合格体験記
未出題
0
ミス
319
ヒット
397
コンボ
712
レベル
15 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
92%
コンボ
51%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/01/20 |
点数 | |
タイトル | 最後の1日で詰め込んで合格できた |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3ヶ月 |
使用テキスト | 白本 |
参考にしたサイト | ping-t CCNAイージス |
学習方法 | 基本情報は取得していてIPアドレスなど基礎的な知識があるところからのスタートでした。 まずは、ゆっくり勉強していたので白本を1周し練習問題を解くのに1ヶ月。 ペースが遅かったので知識の定着はほとんどない状態で次にping-tに取り組みました。これは1ヶ月間で2周ぐらいはしたと思います。 1周目は普通に問題を解き、解説と参考をしっかり読みました。※参考はその分野の内容全体がまとめられて頭の中で整理ができる。 2周目はすんなり解けない問題や知識の定着が甘い問題だけ参考まで読んでいました。 しかし、ここで家で勉強する気が起きず2ヶ月ほど勉強しない期間がありました。 ※会社の暇な時間にCCNAイージスを読んだりはしていました。 そろそろやんないといけないと思い1ヶ月後に試験の予約をしました。 その間もあまりやる気が起きず、結局勉強を始めたのは試験の1週間前でした。それでも試験の前日まで1時間ほどしか勉強できていなかった、、、 時直してみて解説などを読んでいると結構頭のなかには残っていた。 最後の1日にping-tの問題を徹夜でできるでけ解きました。1000問ぐらいは解いた。 試験を迎えるまで疑問問題とコマ問は解いていないです。 白本や最初に読んだ限りだったので正直必要なかったと思います。全体の概要を掴む程度の気持ちで読んでいただければ。 |
試験の感想 | 試験問題は88問でシミュレーション問題が3問でした。 予想よりも知識が問われる問題のcisco語が理解できず苦戦しました。 cisco語が分かれば解けそうなのにという問題がありました。 試験の難易度的には基礎的なものが多くそこまで難しくはなかったという印象です。 問題の内容的に多かったなと思うのが、ルーティングとWLANです。ルーティングはすらすら解けるまで練習しておいた方がいいと思います。 内容は全体的に同じ分野に偏っていたなという印象でした。 ドラッグ&ドロップ問題はTCP・UDPやAAA、OSPFなどのルーティングプロトコルの特徴についての問題がありました。 シミュレーション問題はlocaluserなどのsshの設定、IPv4のルーティングの設定、Etherchannelの設定でした。 コマ問は一切解いていなかったので飛ばしました。解いてみようとしたけど無理でした。 基本的な問題ではあると思うのでコマ問を解いておくことをおすすめします。 問題の多くに「ワークステーション」というワードがあったが、これは最後までなんなのか分からなかった。 全く自信なかったので合格して本当によかった💮 試験終わった時には画面に合格と表示されていました。 試験の結果は以下になります。 Network Fundamentals 55% Network Access 45% IP Connective 92% IP services 80% Security Fundamentals 60% Automation and Programmability 80% 平均得点率 68% |
次に受験予定の試験 | 次はCCNPか応用情報を取ろうと思っているのでしっかりと計画を立てて勉強しようと思います。 |