合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
14
コンボ
658
レベル
25 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
3回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2024/02/01 |
点数 | 812 点 |
タイトル | Ping-tでようやく合格できました!! |
何回目の受験か | 3 |
学習期間 | トータル:8ヶ月、2回目受験から3回目受験まで:1ヶ月 |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | ・Udemy /AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得 ・Udemy /【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問) ・Udemy /【SAA-C03版】これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座 ・Ping-t |
学習方法 | まず、Ping-tの問題を全てコンボ状態にする。 次に「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」の出題数を100問ベースに設定し9割正解状態にする。 その状態を5周しても維持できるようになったら、試験の申し込みをしました。 あとは、苦手な問題や似たようなサービスから選択する問題など理解度が怪しい問題はお気に入り登録して、 試験当日までループしていました。 ※模擬試験は2回ほどやりましたが、仕様上、途中で中断ができないのと、 隙間で学習することが多かったので試験レベルの問題を繰り返し行う学習をしました。 ※私個人は元々実務でAWSを使った3層構造のWebアプリのインフラ構築を2案件ほど担当しておりました。 |
試験の感想 | 実際の本番試験は、1問~5問目あたりは全く見たことない・自分の知識で回答に導けない問題でしたので、また不合格かと不安になりましたが、 途中の問題からこれまでの学習で積み上げた知識でなんとか回答できる問題、Ping-tで見た似たような問題が出てくれたので なんとかやり切れました。諦めずに最後まで取り組んでよかったと思います。 本試験2回目まではUdemyの教材の模擬試験で学習していましたが、 不合格続きで点数も伸びず悩んでいたところ(本試験1,2回目共に結果708点でした...)、 Ping-tに出会い学習教材をこちらに切り替えたところ 実際の試験と似た問題が多く無事合格できました。 合格のためにはAWSのサービス知識を蓄えることも大事ですが、 本番に近い問題で学習できる教材を選ぶのが本当に大事だと痛感しました。 Ping-tの運営の方々、どうもありがとうございました。 |
次に受験予定の試験 | LinuC or LPIC |