合格体験記
未出題
424
ミス
257
ヒット
744
コンボ
3
レベル
5 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
52%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/02/04 |
点数 | |
タイトル | NWの登竜門 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1か月 |
使用テキスト | ping-t |
参考にしたサイト | |
学習方法 | 2024年に入って1か月ほどping-tで学習。 新卒1年目でネットワークとは無縁の職場ですが、ITパスポートとLPIC 1はもってました。 訳あって急いで取得しなければならず、演習問題はピックアップに絞って学習しました。 個人的に一番よかったのはコマ問で、問題量も全部で130問と多くなくゲーム感覚で進めて2日程度で網羅できました。 これのおかげで演習問題やシミュレーション問題の理解に大きな効果がありました。 |
試験の感想 | 本番は近場のビル内にあるテストセンターで受講。 入ってすぐに署名と身分証(必ず2種類持参必須。自分は免許証と健康保険証)の提示をして、スコアレポート用の写真撮影。 そのまま免許証と渡されたホワイトボードだけもって受験室へ。 問題数は103問と聞いていたのですがなぜか88問で、意外と時間に余裕がありました。 ほとんどの問題が2択かラジオボタン式のものでしたが、ドラッグ式のものがすこしとコマンドを入力するシミュレーションが3問出題されました。 意味不明な和訳と慣れない回答形式にとまどい、シミュレーション問題は恐らく壊滅でした。(ここで無駄に時間かけすぎた) 問題傾向はかなり偏っており、特にルーティングテーブルを見て経路選択する問題が多かった印象です。 受験終了後は受付で署名してスコアレポートをもらいました。 LPICでは受付の人が普通に結果見えてましたが、今回はちゃんと配慮して裏返しで渡してくれました。あと1枚目の紙にでかでかと自分の顔が白黒で印刷されてるのが完全に指名手配犯でした。 受験料が4万2千円と高額でしたが、そのプレッシャーでかなり集中できた気がします。 |
次に受験予定の試験 | LPIC-2 |