合格体験記
未出題
0
ミス
8
ヒット
263
コンボ
217
レベル
13 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
98%
コンボ
44%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/02/12 |
点数 | 80 点 |
タイトル | 公式テキストの「出題範囲と本書の構成について」を先に見ること |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2/9 ~ 2/12 |
使用テキスト | HTML5 プロフェッショナル認定試験レベル1(公式本) |
参考にしたサイト | ping-tのみ |
学習方法 | ①ジャンルごとに公式テキストをざっとみる ・HTML >> CSS >> レスポンシブWebデザイン >> API >> Web関連技術の順 ・本当は公式テキストの「出題範囲と本書の構成について」を先に見て、ping-tの出題ジャンル順に進めるべきだった。それに気づかず巻頭から進めてしまった。 ②ジャンルごとにping-tの問題を解く ・この時、正答率は20%くらい ・考えても分からないので、ざっと目を通して回答を確認するつもりでどんどん進める ・問題数は3~5問で設定する(分からないから) ・解説が丁寧なので、他の問題に通ずるヒントをここで得る ③出題箇所を公式テキストから探す ・ミスした箇所を公式テキストから探し、表であったり記述部分を見る ・こんなところが問われるのか~という肌感を掴む ④ping-tのヒットを解く ・一度ヒットした問題を解き、簡単な問題はコンボにする ・この時、正答率は50%くらい(まだ分からなくてもいい) ⑤ping-tのミスを解く ・ミスした問題を解き、ヒットにする ・この時、正答率は70%くらい(過去にヒットした問題の解説がヒントになる) あとは③~⑤を繰り返す 【補足】 ※時間がなかったので模擬試験は解けなかった。ただ、上述のやり方でも問題ないと思う。 ※公式テキストとping-tの出題範囲がずれている気がしたが、公式テキストの裏面を見れば理由が分かった。出題範囲順にテキストは書かれていないのだった。それが裏面に書いてあるのが不親切だと思ったが、よくよく見れば「テキストの構成」の箇所に書かれてあった…。 |
試験の感想 | 元々、業務で多少HTMLとCSSを触っていたものの、いざ知識問題となると全く分からなくて初めは焦った。 ping-tは解説が丁寧なので、読み込めば似た設問にも対応できる知識がつくので助かった。(公式テキストより分かりやすい) 試験は80分あるが、時間はかなり余裕があるので焦らず解いてほしい。 また、出題順は決してテキスト順ではないので、時初めは驚くかもしれないが、出題の割合は変わらないのでこちらも焦らず対応してほしい。 |
次に受験予定の試験 | LinuC Level1 |