合格体験記
未出題
236
ミス
0
ヒット
308
コンボ
128
レベル
7 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
65%
コンボ
19%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/02/16 |
点数 | 729 点 |
タイトル | 準備は計画的に |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3週間 |
使用テキスト | Udemy 【SAA-C03版】これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座 ping-t 【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計 |
参考にしたサイト | AWS ドキュメント Qiita(公開されている解説) |
学習方法 | 1日平均学習時間:4時間(土日祝も同じ) 受験前 1~2週間 Udemy:動画教材でIAM~S3までハンズオンを行いながらAWSの基礎を学習 その後は動画を流して内容確認 ~受験当日まで Ping-t:演習 → わからない問題やサービスをMemoにまとめる → 演習…を繰り返す 勢いで受験日を設定してしまったため、学習に取れる期間があまりありませんでした。 そのため範囲を絞って学習を行いましたが、スコアを見て分かる通り参考にはなりません(実務では使い物にならないと思います) 前提としてネットワークの知識はありましたが、AWSはCloudWatchくらいしか業務で使用したことがなかったので、 AWSに慣れるためにまずは基礎学習に時間を割きました。 あとは受験日までひたすら試験レベルの演習とサービスの確認を行っています。 |
試験の感想 | 実際に受験してみると個人的にはPing-tのみで合格、、、というのは正直難しい気がします。 Ping-tは設問で意図が読み取れるようにされていますが、本番試験は選択肢含め内容が分かり辛い気がしました。 なので学習にかける時間の確保とサービス・機能の理解度は深めた上で受験されることをオススメします。 演習に関してもPing-tのみではなく、他のサイトやUdemyの模擬試験問題を解き問題文に慣れた方がいいと思います。 スコアはその場での発行はされず、テストセンターの方曰く3日ほどで本人宛に送信されるとのこと。 私の場合は当日の22時くらいに登録のメールアドレスへ通知が来ました(終了からだいたい6時間後?) 今回合格はしましたが、本当にギリギリの合格なので正直実感はありません。 (受験後に再試験の予定を立てていたくらいです。) これから受験される方はしっかりと学習時間の確保をした上で受験日を設定し、計画的に受験をされてください。 |
次に受験予定の試験 |