合格体験記
未出題
0
ミス
41
ヒット
133
コンボ
503
レベル
32 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
99%
コンボ
79%
模試 80%
15回
模試 90%
6回
試験 | |
受験日 | 2024/02/17 |
点数 | 706 点 |
タイトル | Ping-tが役に立った |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1年(だらだらやってたので実際は2ヶ月くらい) |
使用テキスト | あずき本 Ping-t |
参考にしたサイト | ChatGPT 日経XTech その他ググって出たサイト |
学習方法 | あずき本を熟読 + セクション読破ごとにPing-tで練習問題、を全セクション分。 その後もう一度あずき本をさらっと流して1週 + 暇な時間に練習問題と模擬試験。 試験一週間前にあずき本をもう1週。(特に隅っこに書いてあるような細かい内容も含めて。) |
試験の感想 | Ping-tとほぼ同じ内容の問題が出たりするので、やっておくと良い。(2問くらい見かけた気がする。) コマンド入力問題は5問くらいあったが、コマ問ほど細かい内容の問題はなかった。 個人的に問題の難易度は以下の感じだった。 1. あずき本 + Ping-tをやっていれば確実に解ける問題: 45問 2. 見返しが必要な問題: 10問 3. 問題文が複数の意味に捉えられてしまい、選択に困る問題: 2問 4. そもそも知らない、選択肢の内容がわからず絞り込めない問題: 3問 1.については、あずき本の隅に書いてあるような内容も含まれているので熟読することをおすすめする。 ただし高得点を狙わないのであればあずき本そこそこでPing-tを解けば充分かもしれない。 問題文の表現がPing-tとは少し異なるので戸惑う場面もあったが、本質は同じなので焦らずに解くと良い。 時間は確実に余るので、わからない問題は必ずマークして後で見返すこと。 |
次に受験予定の試験 | Linuc102 |