合格体験記
未出題
44
ミス
81
ヒット
510
コンボ
37
レベル
8 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
85%
コンボ
6%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/02/22 |
点数 | 735 点 |
タイトル | 反復学習が重要 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2か月 |
使用テキスト | AWS認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト) SB Creative社 図解 AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書 SB Creative社 |
参考にしたサイト | Ping-t と解説のリンク先 AWSの公式サイト、youtubeにあったSAA-C03に合格した人の勉強方法 |
学習方法 | 当初、Udemyの講座とAWS認定ソリューションアーキテクトを並行しながら学習。1日1時間くらい。週末に2時間くらい。しかし、1か月たっても全然頭に入らないと感じ、youtubeで合格した人の学習方法からping-tを知る。 そこからPing-tで上から10問ずつ繰り返し実施。ミスがなくなるまで、上から毎日実施。1週間後に再度同じ問題をミス関係なく実施。 実質、Ping-tは20日間程度利用。 ミスしたところは、手書きで自分なりに整理。時間はかかるが、個人的な理解を文字と図で書くことでイメージを定着させた。 Ping-tで問題を解く、わからないところは解説読む。そこでもよくわからない部分はAWSサイトや図解 AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書の図でAWSサービスの構成を理解という形で進めていました。 |
試験の感想 | 単純な知識問題はUdemyまたはPing-tの同等の内容ではないが、ポイントはPing-tの単元別の問題で記憶定着していた。 用語については、試験が終わってから、AWS認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト) の書籍を見たが、どこかに絞られているより、満遍なく出題されていた印象。 ケース問題は、Udemy、Ping-tともに似たような問題は出ていたと思うが、同じ問題があったとは感じませんでした。 6割くらいは絶対あっていると思う問題であったが、残りは自信がなく、今回は不合格だと思っていたため、合格していて正直びっくりでした。 |
次に受験予定の試験 | DVAもしくはAzureのAZ-104か204の予定 |