合格体験記
未出題
0
ミス
6
ヒット
45
コンボ
422
レベル
23 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
97%
模試 80%
2回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2024/03/04 |
点数 | 570 点 |
タイトル | 3.0版の試験範囲 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3週間 |
使用テキスト | 1.0版のテキスト |
参考にしたサイト | ping-t, youtube(LPI日本支部のwebinar) |
学習方法 | ①ping-tの問題を解く ②あずき本(1.0版)で知識の補完 ③youtubeで新範囲の学習 |
試験の感想 | ping-tとあずき本(1.0版)のみで合格点まで持っていくのはかなり厳しいです。 両者それほど差がないので最短で合格を目指すという目的ならどちらかだけで大丈夫です。 そして、現在のコンテンツ(Ver1.0)では試験問題の半分程度しか解けないかと思います。 私自身はサーバの実務経験がないため、前提知識なしスペックの参考と思ってください。 他の方の投稿でも言及されていますが、LPI日本支部のyoutubeが【かなり】参考になります。 というか【絶対】に観た方がいいです。 ※他の方の投稿に助けられました。動画を見ていなかったら落ちていたかもしれないです。 とても感謝しており本当に助かったので私も投稿しようと思いました。 動画内でポイントとして説明されていた内容が丸々出題され、全体の2-3割くらいを占めていました。 動画と被りますが、覚えた方が良い内容は以下です。 ・グローバルカタログのポート番号 ⇒グローバルカタログへの接続方法=3268/3269へアクセス ・FSMOの役割 ⇒役割5つの名前 ⇒構築方法、移行方法を覚えておくと〇 ・FreeIPAにおけるユーザのライフサイクル ⇒どの遷移ができて、どれができないか。 ・ipaコマンド ⇒ipa [オブジェクト]-[操作の種類]で覚えておけばOK ・NFSv4のコマンド ⇒暗記 ・レジストリベースのSamba設定 ⇒「config backend = registry」これを覚えるだけでも役立つ ・DFSの設定 「msdfs root = yes」これを覚えるだけでも役立つ ・デフォルトで存在するグループポリシー ⇒動画に出てくる2つのポリシーを覚える ・デフォルトで存在するビルトイングローバルグループ ⇒動画に出てくる3つのポリシーを覚える ・クライアントのKerberos設定 ⇒krb5.confの書式を覚える ⇒default_realmをどのセクションに記載するか=libdefaultsは重要 ・クライアントのSSSD設定 ⇒/etc/nsswitch.confに記載すべき設定=sss |
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