合格体験記
未出題
0
ミス
25
ヒット
562
コンボ
0
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
96%
コンボ
0%
模試 80%
3回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/03/08 |
点数 | 93 点 |
タイトル | ping-tのおかげで合格できました |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3ヶ月 |
使用テキスト | ・黒本 ・Udemy(2024年模擬試験+動画解説:1Z0-071-JPN Oracle Database SQL) ・ping-t |
参考にしたサイト | ・【Oracle University 講師による ORACLE MASTER Silver SQL 2019 試験トピック解説講座】-トピック一覧- https://blogs.oracle.com/oraclemaster/post/om-silver-sql-2019-seminar-topics ・ORACLE MASTER Silver SQL1Z0-071試験の正解率を上げるヒント https://qiita.com/Uki1425/items/a96f6edf49f081f6b45c |
学習方法 | ・黒本2週 ・模擬試験13回(黒本2回、Udemy2回、ping-t9回) ・上記のOracle公式の問題を解く ⇒本番試験で類似問題がいくつか出たので、試験直前でもやっておくことをおすすめします。 ・不正解箇所や苦手箇所の復習 ・要点や不正解箇所のメモ ・覚えるだけのもの(ACID特製など)は暗記メーカーというアプリを使ってひたすら解いて覚える。 実務経験は約1年前に半年ほど触っていた程度です。SQLはUdemyや研修などで学んでいたので一定の知識はありました。 当初は黒本とUdemyだけで連続して80点以上を取れたので受けようと思っていましたが、直前で運よくping-tを知り、解いてみたところ激ムズで60点台になってしまい受験を延期。ひたすらping-tで問題を解きました。 他の方も言っている通り、黒本やUdemyは基礎固めにはなりますが、これらだけでは厳しいと感じました。 ping-tをひたすら解き、不正解箇所を復習し、80点台が続くのを目安に受験するのが良いと思います。 |
試験の感想 | 個人的な試験の難易度は以下のように感じました。 ping-t>本番試験>黒本、Udemy ping-tでは80点前半くらいが続いたタイミングで受験しましたが、本番でまさかの過去最高点でした。 いくつかまったく解いたことのないような問題や難易度の高い問題もありましたが、全体的にはping-tよりは簡単に感じました。 ping-tより長文や図を見て説く問題が比較的少なく、「2つ選択してください」のように明記してくれていたので、凡ミスが減ったのもあるかもしれません。 1つを選択する問題は15問くらいはあった気がするので、複数選択ばかりだったという感じはなかったです。 ただ、1問だけ問題文に「〇つ選択してください」のような記述がないため単一選択かと思ったら複数選択のチェックボックスになっているのがありました。 本番試験の日本語がわかりづらいという声もありましたが、個人的には普通の日本語で読みやすかったです。 (読みづらかったわけではないですが、ping-tより分かりやすかったです) 前半の問題で時間のかかる問題が多く遅れたていたが、後半の問題は時間かからない問題が多かったので時間が足りなかったというのはなかったです。 時間は5分くらいしか余裕がなかったので、回答の選択数を間違っていないかなどの凡ミス探しに当てました。 ping-tを無料で利用できることに感謝いたします。 ありがとうございました。 |
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