合格体験記
未出題
545
ミス
453
ヒット
247
コンボ
67
レベル
2 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
27%
コンボ
6%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/03/09 |
点数 | |
タイトル | 何とか合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 半年 |
使用テキスト | Ping-t 参考書 |
参考にしたサイト | 色々 |
学習方法 | ①ping-tを1セクションごと理解して、全セクションまで進める。 ②ping-tの未出題・ミスが無くなるまで解く ③模擬試験を90%以上取れるまで受ける・コマ問題に出てくるコマンドを全て暗記 ④参考書をひたすら読み込む・シミュレーションをひたすら練習 |
試験の感想 | かなりギリギリの合格でした。 CCNAと比較すると理解度の高さが求められる試験だと感じます。 CCNAだとPing-tだけで合格は余裕でした(完璧にしていけば9割は取れる)。 しかし、CCNP(ENCOR)はPing-tだけだと網羅できていない問題が2,3割ほどあるという印象であり、かつ問題の問い方が全く異なるため(暗記ではなくしっかり理解してないと解けない)、Ping-tを隅から隅まで完璧にして、シミュレーション対策(最初から最後までを打てるようにする、コンフィグ起動や設定保存方法、問題に出ないコマンドなども暗記)も取って受かるというくらい・・・。 Ping-tだけで合格という人もいますし、できなくはないと思いますが、運の要素が絡むのと難易度が高めなので個人的にはPing-t+参考書などで間口を広げた学習が有った方が確実かなと私は思います(特に実務未経験の場合)。 シミュレーションはコマ問には追加されていないVRFなどの問題が出てきました。 コマ問になくとも範囲内である項目はシミュレーションに出題される認識は必要かと思います。 他のシミュ問題も問われ方が凄く迂遠的でストレートに「〇〇の設定をしてください」とは言われないので、丸暗記ではなく「こういうシチュエーションやこういう構築をしたいときはどういう設定を入れるのか?」というのを理解しておく必要があります。 試験時間は2時間ありますが、結構ギリギリになりやすいので「絶対解けない!」といった問題は下手に粘るより飛ばしていく方が安全です。 |
次に受験予定の試験 | 300-401 |