合格体験記
未出題
0
ミス
26
ヒット
219
コンボ
836
レベル
26 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
78%
模試 80%
6回
模試 90%
3回
試験 | |
受験日 | 2022/06/11 |
点数 | 912 点 |
タイトル | 何とか合格できました |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2.5か月 |
使用テキスト | 白本(シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集[対応試験]200-301) |
参考にしたサイト | Ping-t CCNAイージス Cisco Packet Tracer 未経験からのインフラエンジニア勉強講座(Youtube) |
学習方法 | ①ネットワークに関しては未経験なので、白本を1周して体系的に学習し、CCNAの全体像をつかむようにしました。(約1か月) ②その後、Ping-tで問題演習をすると3、4割しか正解できなかったので、各問の参考や解説をよく読み、 繰り返し問題演習を行うことで正答率を上げました。(約1か月) 白本で足りない部分はCCNAイージスを参考にしました。(IPv6、EIGRP、BGP等) ③Ping-tで模擬演習を行い、正答率が9割を数回超えたところで受験しました。(1~2週間) ②の段階で、自身が無くなったり挫けそうになったり飽きたりすることがありました。 そういった時にはYoutubeで「未経験からのインフラエンジニア勉強講座」という動画を見たり、 「Cisco Packet Tracer」で白本に載っているようなネットワークを組んでコマンドを打ってみたりなど、気分転換をしました。 |
試験の感想 | 選択問題やドラッグ&ドロップ問題が主で、入力問題はありませんでした。 実際の試験画面はPing-tの見やすい問題画面・回答画面に比べて見辛い場面があり、 問題文の解読やコマンドの比較に時間がかかりました。 Ping-tの模擬演習では毎回1時間程度(慣れもあると思いますが)受験時間が余っていましたが、当日は10分程度しか余りませんでした。 自身の体感として、見たことが無い問題や問題文の意味が理解できない問題が2、3割あり、「これは落ちたな・・・」と試験途中で思いましたが、 何とか合格できていて嬉しいです。 残りの7割の問題は、サブネット計算、ルーティング、VLAN、IPv6、ACL、SDN、ワイヤレスLANといった問題でした。 上記に関してはシンプルな問題が多かったので、それらに対して正確に慎重に回答したことが合格に繋がったのかなと思っています。 |
次に受験予定の試験 | LPICレベル1、TOEIC |