合格体験記
未出題
81
ミス
20
ヒット
1374
コンボ
2
レベル
10 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
93%
コンボ
0%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/04/12 |
点数 | |
タイトル | 勉強しすぎた感 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヶ月 |
使用テキスト | 白本 Ping-t |
参考にしたサイト | Ping-t https://www.n-study.com/ (2進数計算の考え方、特に"ネットワークアドレスは2^nずつ変化する"のところが参考になった) https://math-journal.bear-fruit.online/how-to-convert-decimal-to-binary/ (2進数変換のアルゴリズムについて腹落ちするために読んだ) |
学習方法 | ccna関連のオフライン講座に出席しながら、自習を進めていました。 1. 白本の内容を1章ずつ読み込む -> Ping-tの該当する問題で理解を確かめる (Ping-t&電子書籍版の白本を使い、電車の移動中や細切れの時間を使って勉強できるのがとてもGood) 2. 実機(講座参加者特権)やPacket Tracerでネットワーク構成や軽い実験をして、コマンドと友だちになる。 3. 試験3日前からPing-t模擬試験、白本模擬試験x2などをこなして本番へ。 元々IT系を志していたこともあり、ネットワーク用語や概念について浅く知っている内容が多く、知らない部分をじっくり勉強することができた。Linux使用経験からCLIもそこまで抵抗がありませんでした。 +上記の方法で時間をたっぷりかけて学習できる状況であったため、フルタイムで働きながら勉強される方には参考にはならないかもしれません。私は勉強しすぎたかもしれない。 |
試験の感想 | 選択式、Drag&Dropなどは順調に自信をもって回答出来るものが多かったです。 噂通り、日本語が不自由な問題が少し出たものの、他の問題を正答できれば大丈夫かなと思います。 シミュレーション問題: Packet Tracerなどで実際のコマンド操作に慣れていないと厳しい。よく問題になるコマンド操作を頭に叩き込んでおけば安心して対応できそうです。 本番では未回答の場合に減点分が気になり、全て完了させるまで考えていたため、多くの時間を消費してしまいました。結果、最後の数問を残し時間切れに。 シミュレーション込みで模擬試験ができないので、Ping-t模擬試験などで分からない問題をすぐ飛ばす癖を付けておくべきでした。 (昔から試験で時間が無くなりがちなタイプで、それが今回も出てしまいました。) |
次に受験予定の試験 | LinuC/LPICなど |