合格体験記
未出題
0
ミス
77
ヒット
142
コンボ
1260
レベル
26 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
91%
模試 80%
6回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/04/20 |
点数 | |
タイトル | Ping-tのおかげで合格しました。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 半年 |
使用テキスト | 白本/Ping-t/まさるの勉強部屋 |
参考にしたサイト | |
学習方法 | 白本を1周ざっと読む > 章末の問題/模擬問題 3回以上実施 Ping-tを全問題1周 > その後は、苦手分野に絞りひたすら問題を解く。 また、ミス・ヒットを中心に何度も繰り返し、気が向いたらコンボも含めて、問題を解きました。 コマンド問題は、まさるの勉強部屋からパケットトレーサーファイルをインストールし、実際にコマンド打って練習したり、 Ping-tのコマ門を繰り返し実施しました。 |
試験の感想 | 思った以上に難しかったです。 試験は88問、そのうちシュミレーション問題3問(コマンドの問題)がでました。 シュミレーション問題3問中、1問しか上手く回答できた感がなく、残り2問に関してはモヤモヤした状態で諦め次の問題に飛ばしました。 (IPv4/IPv6アドレスの設定、ルーティング設定、Etherchannel設定) シュミレーションの振り分けは、3問目、30問目以降、70問目以降 くらいに3度でてきました。(試験開始直後に出てきた際はドキっとしました) ネットの情報で、日本語訳は理解できる程度というふうにみてましたが、全然理解できない文章構成があったりしました。(個人の感想) 全然理解できない問題は、選択肢を見て、予想しながら回答していくような感じでした。 問題の出題傾向に偏りはなく、全分野から満遍なく出た印象です。 また、シュミレーション問題に気を取られ、時間が最後ギリギリになってしまい焦ったので、わからなければ諦めて次に行く勇気も必要だなと思います。 Network Fundamentals 75% Network Access 55% IP Connectivity 68% IP Services 100% Security Fundamentals 73% Automation and Programmability 70% |
次に受験予定の試験 | LPIC |