合格体験記
未出題
2
ミス
9
ヒット
154
コンボ
515
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
76%
模試 80%
2回
模試 90%
1回
| 試験 | |
| 受験日 | 2024/04/25 |
| 点数 | 793 点 |
| タイトル | 勉強教材はping-tのみ |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2週間 |
| 使用テキスト | ping-t、AWS公式問題(20問程度のやつ) |
| 参考にしたサイト | ping-tのみ |
| 学習方法 | 【学習方法】 前提：AWSシステム運用(2年程度)、CFF取得済 1.ping-tの問題を1周する(未回答のみ) 2.ミスのみを一周する。未回答、ミスが0の状態にする 3.ヒットを1週する(ヒットのみ。ミスは除外) 4.試験2日前に公式問題とping-tの模擬試験形式を解いておく（この時点で9割程度） 【マインド】 サービスの項目を暗記するのではなく、実際に従事する業務で「これを使えばコストを削減できる」「こういう仕組みを導入すればより可用性を高められるんじゃないか」といった点を意識しながら勉強しました。 IT未経験だとむずかしいかもですが、AWS未経験でオンプレや他のクラウドサービスを触っていれば「AWSを使うことによって既存のシステムがどれだけ恩恵を受けられるか」といった点を意識しながら学習しておくと覚えやすいと思います。特に柔軟にスケーリングできるのはAWSならではだと思うので、ただ暗記するのではなく、本資格で勉強した内容を活用して業務改善等を提案するつもりで学習しました。 【学習タイミング】 平日は通勤電車と喫煙所で合計で1h程度、休日は3h程度まとまった時間で勉強してました。 |
| 試験の感想 | ユースケースに適したソリューションを回答する形式の問題がメインですが、サービスの内容を知っていれば即答できるような問題もそこそこありました。おそらく採点対象外と思われる問題を除いて、ping-tで網羅できると思います。 ちゃんと勉強していれば受かる資格だと思うので、最後まであきらめないで頑張りましょう！ |
| 次に受験予定の試験 | SAPかDatabaseかNetworkかSecurityのどれか。 |