合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
32
コンボ
1447
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
30回
模試 90%
16回
試験 | |
受験日 | 2024/04/27 |
点数 | |
タイトル | シミュレーション問題は部分点と割り切った |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 4か月 |
使用テキスト | 無し |
参考にしたサイト | Ping-t ネットワークエンジニアとして |
学習方法 | IT初学者で実務はほぼ0からのスタートなのでご参考になれば幸いです ①隙間時間にping-tを少しでも解く ②間違えたところはノートにまとめる この繰り返しで勉強しました 2か月半ほどかけて全問ヒットミス0にした後、模擬試験(未出題・ミス・ヒット・コンボの順)でフルコンレベルマ ランダム模試で90%以上を5回達成で試験予約 試験日まで一日一模試、コマ問 実務雑魚なのでTABキーと?無いとコマンドまともに打てないため、コマ問はなぞっただけ(試験ではTABや?使い放題) シミュレーション問題は部分点と割り切り軽い気持ちで受験 普通に落ちそうなムーブですが受かってました |
試験の感想 | ■選択や穴埋めはPing-tで解いた内容が良く出た印象 ・ルーテイングプロトコルのAD値の優先度 ・ip計算は簡単だが答え方に癖ある(回答対象のサブネットを答えろとか) ・TCPとUDPの差異 ・ケーブルの規格(ZX=70km伝送するみたいな) ・WLCのGUI ・SDNからは3種の構成管理ツールの差異やNBIとSBIの差異、JSONの形式間違い探し ・セキュリティ対策の問題 ・エラーカウンタから障害を見抜く問題(デュプレックス不一致など) ■シミュレーション問題で問われたこと ①VLANACLの設定(VLAN10からのicmpのみ許可するACL) ②ipv4とv6をインタフェースに設定しping ③イーサチャンネルの設定 ④特権モードに入るためのパスワードを指定されたアルゴリズムタイプ「V?みたいな名前、謎」で設定 実務がpaypayなのでシミュレーション問題が難しすぎました 全問完答は諦めてわかるとこだけ設定しcopy run sta(そしてエンターキー押し保存) |
次に受験予定の試験 | 基本情報、LPIC、CCNP |