合格体験記
未出題
0
ミス
236
ヒット
811
コンボ
432
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
91%
コンボ
30%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/04/24 |
点数 | 0 点 |
タイトル | 合格ラインギリギリ |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 5か月 |
使用テキスト | 白本、ping-t |
参考にしたサイト | ウズウズカレッジ(無料パートのみ)、まさるの勉強部屋 海外の問題サイト(翻訳機能で訳すことでシスコ語対策) |
学習方法 | 12月、最初に自分のレベルを知るためping-tの模試を受け、結果40%。 白本を1章ずつ読んで、ping-tでそれに対応した問題を解く。 ほとんどの問題で正解だけでなく解説まで読み、正解不正解にかかわらず未回答の問題がなくなったら次の章へ。 私自身がADHD気味なこともあり勉強になかなか集中できず、 これを全章こなすだけで3か月要しました。 気分がのった日には通勤時間中youtubeで動画視聴もしてました。 そのタイミングで再び模試、60%。 皆さんの合格体験記読んだところ、 「レベル20前後、ミス問題0~10%」を目標に それからは1か月はミス問題をなくそうとひたすら解き、ヒットを8割まで伸ばしレベルも8。模試、70%。 仕事の都合上、4月中には受験する必要があり ラスト1か月はミスをすべてヒットにすることは諦め、模試を中心に、102問解いては間違えや不安な問題の解説を読んで補強へとシフト。 集中切れたときにはコマ門や暗記ドリルも行いました。 模試をする中でコンボが増えレベルは上がるものの、ミスも増えた結果レベル12止まり。 模試は最高76%までしか出せないまま受験日を迎えました。 |
試験の感想 | やはり全問ping-tのようにきれいな日本語文ではなく、たじろぐ問題多くありました。 ただ自分のようにping-tの問題文から答えを連想するのではなく、ちゃんと知識として理解できている人にはあまり問題ないかと。 内容としては他の方も書かれている通り、 ルーティング問題が本当に多く、体感3~4割以上あったと感じました。 (「暗記ドリル」が本当に有効でした。) シミュレーション問題は3問。5問目、15問目、40問目くらいのタイミングでありました。 (切り替わりで短いロード時間挟まれるのでわかります) ①IPv4、IPv6設定+ping ②VLAN? ③ポートのセキュリティ、ACL? 画面縦半分が問題文、もう半分でコマンドを打ち込むのですが、長くなると2段になりそれが通らないバグ?が起こり コマンド入力を全画面にできることには気づきましたが、そうすると問題が見えず。 緊張と操作不慣れなため、諦めて全問飛ばしました。 問題文やシミュレーション問題で序盤は軽くパニックになり集中切れかけましたが、 途中から「もう落ちてもいいや」と開き直り、なんとか最後まで回答。 残り時間は10分でした。 ・Section Analysis Network Fundamentals 60% Network Access 35% IP Connectivity 68% IP Services 85% Security Fundamentals 85% Automation and Programmability 75% 終了後、画面にPASSと出て安堵しましたが、 渡された書類には「合格ライン以上のスコアでも有効な評価と認められない場合あり」と記載あり、 先輩からも「明らかに不得意な分野あると落とされるので満遍なく答えられる必要ある」と聞いていて、 戦々恐々としていましたが翌日ネットで未確定からPASSに表示変わっているの確認できました。 【感想】 長くなってしまいましたが・・・2点。 ①他の方々はレベル20前後まで上げられてますが、そこまでは過剰。受かるだけなら自分と同じ程度でも大丈夫。 ②シミュレーション問題はコマ門程度ではカバーできないので(やった意味は大いにありましたが)、3問落としたくない方はパケットトレーサー等で実践が必要。 |
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