合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
20
コンボ
1459
レベル
36 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
20回
模試 90%
6回
試験 | |
受験日 | 2024/05/05 |
点数 | |
タイトル | 難しかったがなんとか合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 4ヵ月 |
使用テキスト | ping-t 白本 |
参考にしたサイト | ネットワークエンジニアとして |
学習方法 | 過去に黒本読んでその厚さに挫折したので、黒本を読み切るより、Ping-tの20~60問の問題演習を繰り返す方法にしました。 Ping-tの問題演習して、間違ったら解説読んで理解という繰り返しを全問(プレミア問題含む)1週実施。1週目の正解率は30%前後でした。 Ping-tの問題演習の2周目と並行して白本読みました。 頭に解説を読んだ事が残っているのか、白本はスイスイ読めて挫折せずに全部読めました。Ping-tの問題演習の2周目の正解率は60%~70%前後でした。 後はPing-tの模擬試験を繰り返して90%台が連続で取れるまでやりました。 シミュレーション対策に、Ping-t(コマ問)とパケットトレーサーを使用しました。 コマ問はコマンドが頭に入って来なくて困りましたが、パケットトレーサーでコマンド打ってる内に覚えて、最終的には75%ぐらいまでは覚えました。 最後まで、コマンドにipが付くのかつかないのか曖昧なままでしたが、本番では?コマンド使えると他の合格体験記で読んだので、これ以上は時間を掛けても、正解率を上げるのが難しいと判断して試験予約しました。 最終的には、Ping-tの模擬試験の正解率90%以上複数回、コマ問正解率75%以上、その他(簡易シミュレータ等)は2~3週の状態で試験しました。 |
試験の感想 | 〇試験内容 Ping-tの解説を覚えておけば、対応できる問題でした。Ping-tの答えを丸暗記だと難しいです。Ping-tの問題演習で、なぜその選択肢なのか理由を言えるようになっていれば、本番の試験でも問題無いレベルだと思います。 〇試験時間 自分はかなりギリギリでした。 シミュレーション問題が3問あるので、シミュレーションに掛けられる時間を意識しないと時間が足りなくなる感じでした。 シミュレーション問題は部分点があると信じて、残り時間を見て3問とも途中であきらめています。 〇シスコ語 実際に問題を見るまで不安でしたが、問題意図は読み取れました。何問か何を聞いているのかすら分からないのもありましたが、採点対象外の問題と思って回答しています。 〇シミュレーション問題 雰囲気が似ているので簡易シミュレータと、出来ればパケットトレーサーを触ることをお勧めします。 他の方の合格体験記も参考になるので読んでおくと良いかと思います。 〇本番 試験前にトイレに行っておくのをお勧めします。 祝日に受けて周りが結構うるさかったので、音が気になる方は平日の午前中に受けた方が、試験に集中できるかもしれません(平日に同会場で別試験受けた時は、空いてました)。 |
次に受験予定の試験 | データサイエンティスト検定 情報処理安全確保支援士 |