合格体験記
未出題
0
ミス
14
ヒット
525
コンボ
940
レベル
17 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
76%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/04/27 |
点数 | |
タイトル | なんとか合格 |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 2か月 |
使用テキスト | Ping-t有料問題 白本 |
参考にしたサイト | |
学習方法 | Ping-tのコマ問、暗記ドリル、簡易シミュレータ(Switch & Router)を毎日実施 Ping-tの有料問題を解く。配点の高い「ネットワーク基礎」「スイッチング」「ルーティング」を中心に学習 白本でとっつきにくかったルーティングのOSPF分野を読んだ後にPing-t問題を実施 |
試験の感想 | 2023年に一度受験したが、Cisco語に困惑したのとルーティング分野の勉強が足りず不合格 2024年4月からルーティング、スイッチングを中心に学習し合格 問題数は88問でした。 ・選択問題 OSPF、スタティックルート、スイッチングのVLAN問題が多く出た。 ・ドラッグアンドドロップ cmdでに実行した「ipconfig /all」の結果 TCP/UDPの特徴、違いやら区分け AAA機能 ・シミュレーション問題 ①IPv4,IPv6の設定と疎通確認(Router) ②LAG、VLAN設定(L3スイッチ) ③telnet,sshの接続、ACLの設定(L3スイッチ) ●正答率スコア (2023/12) → (2024/4/27) Network Fundamentals 55% → 80% Network Access 55% → 50% IP Connectivity 45% → 72% IP Services 60% → 80% Security Fundamentals 60% → 60% Automation and Programmability 90% → 70% もう少しL3スイッチの勉強をすればよかった。 1回目の時に「copy running-config startup-config」を最後に実行せずに次の問題に移行したことも点数が低かったのかと思い、今回は必ず実行した。 シミュレーション問題が1つだけ全く分からず時間をかけて解答したため、その後に残っている問題を時間ギリギリになって解答しました。 シミュレーション問題も配点が高いのでなるべく解答したくなりますが、序盤で出題されても分からなければ捨てることを視野にいれましょう。 |
次に受験予定の試験 | LPICかLinuC |