合格体験記
未出題
0
ミス
27
ヒット
194
コンボ
1258
レベル
22 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
86%
模試 80%
3回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/05/24 |
点数 | 0 点 |
タイトル | Cisco語がかなり大変でした。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3ヶ月 |
使用テキスト | Ping-t 黒本 KENスクール教科書 |
参考にしたサイト | まさるの勉強部屋(YouTube) |
学習方法 | 1年前にKENスクールに行き、1ヶ月ほどで基礎を学ぶ。しかし挫折し、気が向いたらPing-tの無料版をやっていました。 その後、3ヶ月以内に取得の必要があったため、Ping-tプレミアムに入り問題を解きました。 未出題:0 ミス:0 にし、ヒットとコンボのみにする。その後、ヒットをコンボにするためにひたすら問題を解き続ける。1分1問程度のペースと考え、移動時間に合わせて解き、ミスがあったら全問終わったあとにミス問題のみを解く。これを空き時間にひたすら行いました。 プラス、試験当日までに模擬の90%を一回でも取る(ピックアップに限定しても◯)を目標にし、1週間前に達成。 シミュレーションとコマ問は試験1週間前にギリギリ間に合わせました。コマ問は最後までできませんでしたが、試験ではさほど必要にはなりませんでした。 |
試験の感想 | リモート受験をしました。30分前から入れると通知されていますが、事前準備に時間がかかるので(マイク/スピーカー/カメラの確認、試験を受ける部屋の確認、身分証明書の撮影など)、30分前すぐに入るほうが◯。アプリダウンロードも必要。 試験内容はPing-tの問題とは比べ物にならないくらい読みにくい。いわゆるCisco語というか、機械翻訳に加えて誤字もある。非常に分かりづらいが、諦めずに解くことが大事。問題の出題形式もPing-tとは違うパターンが多いので、Ping-tの問題傾向はあまり参考にせず内容を正確に覚えると良いと思います。 シミュレーションもPing-tのシミュレーションとは少し違い、どちらかというと実機に近いです。実機のようにCtrl+Zが打てるなどショートカットもあるので、もし実機を使える人はやりやすいと思います。設問の通りにできないと挙動が変になり、長文を打つと文字が浮いて削除できないなど症状が出ます。 また、ドラッグ&ドロップが配線以外の問題でも出題されます。最初に練習が出るので、操作方法等は問題ないと思います。 (点数は非公開、試験に関係ない問題がありますがどれかは分かりません) |
次に受験予定の試験 | 特になし。気が向いたらITパスポートや基本情報技術者試験を受験。 |