合格体験記
未出題
129
ミス
31
ヒット
382
コンボ
164
レベル
10 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
79%
コンボ
24%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/05/25 |
点数 | 777 点 |
タイトル | ほぼPing-tだけ |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3ヶ月くらい |
使用テキスト | |
参考にしたサイト | - Ping-T - Udemy - 【SAA-C03版】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験:短期突破講座(300問の演習問題) - 【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問) - AWS公式問題集(20問のやつ) |
学習方法 | 前提として自分自身フロントエンド、バックエンドエンジニアとして3年ほど実務経験はありましたが、AWSの実務経験はほとんどなく、インフラの前提知識も乏しかったです。 やったこととしては - 隙間時間にUdemyでインプット - インプットしたらPing-tでそのサービスのアウトプットも同時並行していく - 各サービスのインプットアウトプットが終わったら試験レベルの問題をひたすら回す - AWS公式の問題集(20問)をやってみる みたいな感じでした。 Udemyの問題集も一応買いましたがほぼ使わなかったです。(第1回目だけ解きました) Ping-tの方が一問一答形式で解説が見やすく効率が良かったので、早めに損切りして試験レベルの問題に戻ってひたすら回しました 試験に受かるだけであれば、特にハンズオンは必要なかったです。 より一層記憶を定着させたいとか、知識の強度を高めたい目的であれば有効だと思います。 無料で学習させてもらって申し訳なかったので合格体験記だけでもと思い投稿させてもらいました! |
試験の感想 | 難易度はPing-tと同じくらいだったと思います。 長文問題のコツとしてはクライアントが何を実現したがっているかをよく読むことだと思います。 - コスト削減をしたい - システムの可用性を上げたい - 応答速度を上げたい - 特定のユーザーのみにリソースを共有したい などのキーワードと各サービスの特徴をリンクできていれば選択肢も絞りやすいかと思います。 |
次に受験予定の試験 | 気が向けばLPICかAWS DAV |