合格体験記
未出題
0
ミス
5
ヒット
67
コンボ
668
レベル
34 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
96%
模試 80%
11回
模試 90%
5回
試験 | |
受験日 | 2024/05/25 |
点数 | 630 点 |
タイトル | 3週間で合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約3週間 |
使用テキスト | スピードマスター問題集 ping-t |
参考にしたサイト | qiita piyopiyo create service |
学習方法 | 使った教材はスピードマスターとping-t。 スピードマスターで基礎知識を仕入れたあと、ping-tの問題演習をひたすら繰り返して理解度を高めていった。 学習の流れ ・スピードマスターを4回くらい読んだ。最初は雑に、徐々に用語や解説を熟読するように読んだ。スピードマスターの説明は正直そこまで新設ではないので、読みながら不明点やあいまいなところを適宜ググった。問題が解けても仕組みとか理屈が腹落ちしないと意味がないと思ったので、最終的には自分で構造をイメージできるようなところまで持っていくことを目標にした ・ping-tに取り掛かる。 とりあえず全問解いて、そのあとミス問題→ヒット→コンボにしていった。このとき、自分で「どうしてこの選択肢が正解になるのか/なぜほかの選択肢ではダメなのか」が浮かんでこない限り、回答を見選択にしてミス問題のままにするというルールを設けた。 80%くらいコンボになって演習に飽きたら、ランダム出題で模擬試験を受けた。 模擬試験を開始した3~4日後に受験することを決めたので、とにかく模試を回して、間違えた問題の解説を徹底的に叩き込んだ ・受験を決めた目安 web問題集を大体解き終えた後、ひたすら模試をやったが、ほとんどの問題を即座に回答できるようになったころに受験を考え始めた。 ほかの人の基準はわからないが、自分は「ping-tの模試を15分、長くても20分で終了できる」「平均的に8割以上の正答率」の2つを達成したので受けることにした。 *コマ問も一応全部解いたけど、振り返ってみると、記述が必要になるのは「オプション、設定ファイルのパス、コマンド」くらいで、特にコマンド名は演習してれば自然と頭に入るのでパスとオプションだけやってれば十分だったと思う |
試験の感想 | 日本語の問題文がスピードマスター、ping-tと若干訳語が異なったので最初のうちは手間取った。 ping-tでやったような問題もそうでない問題も出てきた。 体感では合格点ギリギリか不合格かもと思っていたが結果的には合格点よりも130高かった。 さすがにお金を払って受験をしてるので、ping-tの模試よりかは時間をかけて解いたが、解答に20分、見直しに10分くらいの塩梅で受験を終えた。 試験時間は90分あるが、時間いっぱいまで悩むのではなく、ほとんどの問題を即座に回答できる状態になっていないと合格は難しいと思った 各セクション毎の正答率としては ・システムアーキテクチャ:87% ・Linuxのインストール~:75% ・GNUコマンド~:80% ・デバイス、Linuxファイルシステム~:85% |
次に受験予定の試験 | LPIC LV1 102 |