合格体験記
未出題
0
ミス
69
ヒット
132
コンボ
1278
レベル
29 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
8回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/06/05 |
点数 | |
タイトル | 業界完全未経験からの挑戦 <1ヵ月で無事に合格しました!> |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1ヵ月(学習時間180~200時間程度) |
使用テキスト | Ping-t ITスクール配布教材 |
参考にしたサイト | IT用語辞典 https://e-words.jp/ |
学習方法 | ※仕事をしながらではなく、1ヵ月平日8時間、みっちりスクールに通うことで合格できました。 一通り基礎を教わった後は、ひたすらPing-tの問題を解き続けました。 私の学習方法は ①カテゴリごとにまずは1周してすべてヒットにする。この時に解説を見ながら表などがあればノートにすべて書き写す(計30時間ほど) ②模擬試験の「未出題→ミス→ヒット→コンボ」順番で出してもらえる形式で解く ③間違えた問題はミスになるので、「間違えた問題に再挑戦」で解説を読みながら再度自分で解く ④再度同じ設定で模擬試験を受ける ⑤これをすべてがコンボになるまで繰り返す(60~70時間くらい?) ⑥すべてがコンボになったらランダム出題形式で、8割が安定するまで解く 上の方法で⑤まで終わった段階で、ほぼ8割とれるようになっていました。 疲れたり集中が切れたときはコマンド問題やシミュレーション問題を解いて気持ちを入れ替えてました。 家ではなく、スクールの集中できる環境で毎日8時間、わからないことはすぐ聞ける環境で勉強できたのがよかったと思います。 |
試験の感想 | Cisco語(おかしな日本語)がやはり多かったです。 特にコマンド問題は意味がよく分からないところのほうが多かったので、部分点を信じて基本設定だけ終わらせたり "?"を駆使してなんとなく、それっぽいかな…と言う部分だけ打ち込みました。 時間を使いすぎてしまうとよくないので、わからないところは考えすぎず、すべて10分程度 [copy run start]で次の問題へ行きました。 ドラッグアンドドロップ問題や選択問題の日本語も困難でしたが、全然違うこと(ipv6アドレスは32bitで構成等)や、違う分野の選択肢(ルーティングプロトコルを選択する問題でPaaSなどが混ざってる)があったりもしたので、消去法で解いていくこともできました。 サブネットやデフォルトゲートウェイなど、ipアドレス、ipv6アドレス関連の問題が大半だったので、その周りの知識は細部まで覚えて、計算など含めて繰り返し演習をすることをお勧めします。 |
次に受験予定の試験 | 今回は1ヵ月での挑戦でしたので、時間をかけてCCNA周りの知識を深め、次のレベルへもチャレンジしようと思います。 |