合格体験記
未出題
0
ミス
2
ヒット
553
コンボ
134
レベル
16 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
19%
模試 80%
3回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2024/06/06 |
点数 | 680 点 |
タイトル | 試験に「受かるだけ」ならping-tだけで楽勝です。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2週間 |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | 気分でやっていたので覚えている感じを雰囲気で ping-t:コマ門(矢印で日付区切り) 100問→200問→300問→400問→500問→600問→600問→600問(以降試験前日に600問) ping-t:問題集(試験3日前に初めて実施) 200問→400問→100問 |
試験の感想 | LPIC1の期限が切れそうになったので更新に。 1を学習した際にはコマ門を全くやらずに、本と選択問題だけでギリギリ合格だった記憶があったので今回は割り切ってコマ門からスタートしました。 参考資料がないのは、LPICとLINUCの本を買い間違えて範囲がバラバラな事に萎えて、読んでも逆効果だと思った点と、あんな分厚い本一冊読んでも要領の悪い自分では時間帯効率が悪すぎると判断した為です。(実際は間違えて買った言い訳で自分を納得させる為が実質9割) 最初は「LINUCの本でLPIC受かったら、どちらの範囲も網羅して天才じゃないか」とか考えましたが、3日持たず床に投げ捨てられ今でもその辺に転がってます。椅子座ってるときの足置きに丁度良い高さ。 簡単に受かったので結果オーライです。 ping-tの選択問題ですが、巧妙に作られておりそれっぽい選択肢(同じカテゴリのコマンド・用語)が多くかなり間違えました。ですが、実際に試験ではありえない選択肢が多すぎるので、うろ覚えでもなんとかなってしまいます。 15分で分かる問題を回答し、受かっていることを確信したので未回答あり、見直しもなしで即退室して終わりました。 1回くらい落ちてもいいくらいの気兼ねでいくなら、1週間でも全然合格出来るかと思います。 参考程度に自身の状態です。 ・LINUX実機には5年は触れていません。 ・LPIC2範囲学習開始1カ月前に、LPIC1の範囲を1カ月かけて復習しています。(実際には2カ月あったが1やると1サボったので実質1カ月しか出来ず) ・LPIC1・LPIC2 201ともにping-t上ではトータル正答率が7割~8割。 ・LPIC2範囲だけの学習時間はおよそ50~60時間。 |
次に受験予定の試験 | LPIC-2 202 |