合格体験記
未出題
0
ミス
2
ヒット
0
コンボ
642
レベル
26 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
3回
模試 90%
3回
試験 | |
受験日 | 2024/06/10 |
点数 | 740 点 |
タイトル | 合格しました |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 30日(50時間程度) |
使用テキスト | Linux教科書 LPICレベル1(あずき本) LPICレベル1 スピードマスター問題集 |
参考にしたサイト | Ping-T |
学習方法 | 1.あずき本のLPIC102範囲を斜め読み 2.Ping-Tでコンボ100%まで自由演習(解説文を読みながらあずき本の該当箇所を確認)→模擬試験 3.試験当日にスピマスの問題を一通り解く 時間配分としてはPing-T85%、あずき本14%、スピマス1%。 スピマスは想定以上に時間が取れず、試験直前に試験範囲の問題を1回解いたのみ。 あずき本の章末問題は斜め読みの際に1度だけ回答しましたが、演習問題は解きませんでした。 Ping-Tは最初は項目ごとに範囲を絞って回答し、ヒット70%ぐらいまで来たところで次の項目を含めて演習・・・という感じで、少しずつ範囲を広げて実施しました。 スピマスにしかない情報も存在したため、Ping-Tを60、スピマスの割合を25%ぐらいの割合にするとよかったと思います(どちらか一本というよりも両者を組み合わせて試験準備を進めるイメージ)。 あずき本はなくてもいいかもしれませんが、情報が体系的にまとまっていますので、持っている場合は苦手箇所の振り返り用ツールとして使うと良いと思います。 |
試験の感想 | 全体的にPing-Tやスピマスの問題よりも簡単な印象を受けました。念のために見直しを1回。 記述問題は10問ほど。あまり構える必要はなく、多くの問題に触れていれば自ずと回答できるようなレベルだと思います。 体感では正答率8割ぐらいの手応えを感じて試験を終了しました。 |
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