合格体験記
未出題
333
ミス
3
ヒット
431
コンボ
712
レベル
21 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
77%
コンボ
50%
模試 80%
9回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/06/14 |
点数 | |
タイトル | ピックアップ問題のみで合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヶ月 250時間くらい |
使用テキスト | 黒本 |
参考にしたサイト | まさるの勉強部屋 ネットワークエンジニアとして |
学習方法 | 勉強方法の順番として ①まさるの勉強部屋を1章ずつ見る → ②まさるに合わせて黒本を1章ずつ解く (①と②で多分100時間くらい)→ ③黒本3周する (100時間くらい)→④pingtの模試(ピックアップ問題のみ)をひたすら解く(100時間) 試験前日は、出題範囲が多いネットワークアクセス IPコネクティビティー分野を重点的に行う。 という流れでした。 pingt模試は20回くらいやったと思います。 pingtの模試はピックアップしかしていません。 ピックアップ問題のみやるか、全問やるか迷うところですが、 本番試験中に知らない単語が出てきたのが1個ありました。 もしかしたら全問やってたら解けたかもしれないですが、 コスパが悪いのでピックアップ問題のみで良いと思います。 (気分転換に、たまにピックアップ問題以外もしていました。) |
試験の感想 | これから受験する方に向けて、感想とおすすめを書きます。 ■試験の出題範囲と出題比率が、黒本に乗っていたので、特典を計算してみました。 ①ネットワーク基礎 ②ネットワークアクセス ③IPコネクティビティー ④IPサービス ⑤セキュリティーの基礎 ⑥自動化とプログラマビリティー ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 0.2 0.2 0.25 0.1 0.15 0.1 出題範囲の比率 55 65 84 90 53 80 本試験の正答率 私の正答率は69.5%でした。 一般的にCCNAの正答率は7割らしいので、たぶん、結構ギリギリですね。。。 ■シスコ語について 全体的に日本語がおかしかったです。 特にAPのlight weightモードが、「軽量」になっていました。 翻訳しすぎだろ!って心のなかで突っ込んでました。 ただ、pingtや黒本の問題を見慣れていると、 シスコ語の意図を汲み取れるので、そこまで構えなくてもいいかもです。 ■ペース配分について 全部で88問あって、コマンド問題が、 5,40,70問目くらいにでてきていました。 ちょっとペース配分が難しく、 私は制限時間2時間中、1時間50分使いました。 ■本番直前について テストセンターに入ったら、すぐ荷物を預けるので、あらかじめ水は多めに飲んどいたほうが良いと思います。 試験中、エアコンの風でのどが渇いて気になってしょうがありませんでした。 |
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