合格体験記
未出題
110
ミス
14
ヒット
183
コンボ
166
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
74%
コンボ
35%
模試 80%
1回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/06/14 |
点数 | 660 点 |
タイトル | 更新受験 (実際にはLPIC Lv3-300 ver3) |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 4週間程度 |
使用テキスト | 小豆本 黒本 サーバ構築の実例がわかるSamba[実践]入門 徹底解説 Samba LDAPサーバ構築 Red Hat Enterprise Linux完全ガイド |
参考にしたサイト | LPI 日本支部 公式 YouTube チャンネル Product Documentation for Red Hat Enterprise Linux 8 |
学習方法 | LinuC 300 受験のために 3週間ほど小豆本やら黒本やら Ping-t WEB問題集&コマ問 など。 LinuC 合格の後、1日で LPI 日本支部公式 YuoTube の関連動画を抑えつつ重要項目をピックアップ。 1日で RHEL 完全ガイドの該当箇所と RHEL Product Documentation の該当箇所を確認、A4 用紙 5枚程度に要約。 あとは問題を解いたり FreeIPA 周りを確認して回ったりして、 LinuC のちょうど一週間後に受験。 |
試験の感想 | 話では Samba 7割、 FreeIPA 2割、その他 1割 と言われていたが、 実際に受けたところでは その他 に該当するような sssd, nss, pam, krb が Samba と FreeIPA に溶け込んでいて Samba 7の FreeIPA 3に近い感じがした。 Samba の部分は十分 Ver 1.0 の内容でも通じるが、 FreeIPA の部分がかなり厳しい。 動画にあるような「抑えておく箇所」も出はするものの、 LPI 公式にある出題範囲の "知識分野" として上がっている部分が当然のように出てくる(当然) ただし上記 RHEL 系のドキュメントに目を通して置くだけでもだいぶ受け止め方が違った。 以前受けたときも同じように感じたが、相変わらず日本語が難しい(Samba 界隈で使われるような一般的な用語が変な形で出てきたり) 設問によっては英語での問題自体にも疑問符がつくような「これは問い方としてどうなのか?」という問題もちらほら見受けられる。 それでも選択肢を日本語英語両方見比べながら読んでいけばなんとか読めないこともなかった。 |
次に受験予定の試験 | AWS/Azure 系 |