合格体験記
未出題
0
ミス
4
ヒット
16
コンボ
545
レベル
39 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
99%
模試 80%
11回
模試 90%
10回
試験 | |
受験日 | 2024/06/15 |
点数 | 680 点 |
タイトル | 1発合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約120時間ほど(約3ヶ月) |
使用テキスト | Linux教科書 LinuCレベル1 Version 10.0対応 |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | 最初は参考書を読み、ある程度理解したらPing-tの問題に取り組む。 その他、コマ問を用いての記述対策やVirtual Boxの仮想環境にインストールしたLinuxを用いて、実際にコマンドを打つ、システムの設定を弄ることなど行った。(参考書にダウンロードURLあり、それを用いて仮想環境にインストール) Ping-tと参考書の模擬試験で安定して90%を取れるようになった後に受験した。 |
試験の感想 | Ping-tの模擬試験で安定して90%取れるようならば十分に合格できるかと。記述は1~2割はあるのでコマ問もやっておくことをオススメします。 基本的な内容だけでなく、それなりに深い内容を問う問題も少なくないです。コマンドの意味だけでなく、オプションの内容や動作も理解しておかないと厳しいです。 ビビリなら上記+コマ問に加えてVirtual BoxにLinuxをインストールして、仮想環境で実際にコマンドを打ったり、システムの設定を弄るのもいい。より理解が深まるし覚えやすい。動作関連は実際に打ってみないとわからないところもある。(特にシェルスクリプト周り) 大げさに聞こえるが、この試験、16500円(101試験も合わせて33000円)と高価なので確実を求めるに越したことはないです。 あと、試験ですが基本的に時間は余ります。(私の場合、30分で60問解き終えました。早い人だと20分切る人もいるそうです。)なので、見直しの時間はあるので見直しを。その際、一呼吸おいてから見直しをしたほうが慌てず、冷静に見直しができるかなと思います。 |
次に受験予定の試験 | Oracle Java Silverへ(開発関連) |