合格体験記
未出題
455
ミス
0
ヒット
262
コンボ
0
レベル
3 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
37%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/06/19 |
点数 | 777 点 |
タイトル | どこでこのサービスを使うのか考える |
何回目の受験か | 3 |
学習期間 | 2ヶ月 |
使用テキスト | 黒本 |
参考にしたサイト | AWS公式 |
学習方法 | ・黒本で概要を一通りインプットする ・ping-tの問題に挑戦してわかりにくいところをネットで調べる |
試験の感想 | Azure Fundamentalsを取得していたので最初にこちらを受験することに。 サービスの概要を理解することよりも、どのサービスをどこで使うのが適切なのかを理解していれば、サービス自体に関する細かい知識はそこまで必要ないように感じました。 どの観点のソリューションによるものかということが重要で、「○○をするEC2インスタンスを作成して〜」や「○○をするLambda関数を作成して〜」というような選択肢はだいたい他のサービスで開発不要でやれるとか、他のサービスでもできるけどこのサービスが一番効率がいいよねという選択肢を選んでいけば正解にたどり着けると思います。 問題文や選択肢が長文で読むのがしんどく、また試験時間も140分と長めなので、ペース配分や体力気力には気をつけたほうがいいです(試験の難易度より、試験中気持ちを切らさないほうが大変でした) |
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