合格体験記
未出題
3
ミス
0
ヒット
575
コンボ
497
レベル
14 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
46%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/06/21 |
点数 | |
タイトル | 2度目で合格!!! |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 1か月 |
使用テキスト | 白本 |
参考にしたサイト | Ping-t CCNPイージス https://www.infraexpert.com/info/ccnpz00.html |
学習方法 | 学習方法 1.とりあえず白本を1回読む ⇒理解出来ない部分はざっくり理解する様にして、あまり時間をかけずにさらっと読む 2.Ping-tの最強WEB問題集を1周する ⇒その際に間違えた問題、正解したけど完全に理解出来てない怪しい問題は白本なりネットで調べるなりして理解する様にする。 3.「2」で間違えた問題、正解したけど完全に理解出来てない怪しい問題を再度やる。 あとは3の繰り返し 4.実機、パケットトレーサ、GNS3等を用いて白本の設定例を実際にやってみる 5.上記をやりつつ、CCNPイージスも読み込んで知識を深める |
試験の感想 | 2回目の試験で合格です。 1回目は、シミュレーションで1つ重要なコマンドの設定漏れがあり、恐らくそれが響いたかと・・ 2回目は万全の対策で臨みました。(1回目受験後から1週間、死ぬ気で勉強しました。) 参考までに1回目と2回目のスコアレポートです。 ■1回目 VPN Technologies 70% Infrastructure Security 75% Infrastructure Services 73% Layer 3 Technologies 68% ■1回目 VPN Technologies 75% Infrastructure Security 100% Infrastructure Services 80% Layer 3 Technologies 71% 上記を見ていただくと分かりますが、合否基準はかなりシビアかと。 色々調べて平均65%くらいで合格している方もいたので甘く見てましたが、そんなに簡単では無かったです。 問題集は基本的にPing-tを実施していましたが、Ping-tだけで合格するのは難しいかなと思いました。 Ping-tと同じ、若しくは似た様な問題は1問も出ませんでした。 ※Ping-tは基礎を固めるにはちょうど良いです。 CCNP ENCORの時もそうでしたが、実際にコマンド打って慣れておくのは必須です。 シミュレーション問題は、両試験とも「BGP+VRF」、「DMVPM」、「OSPF+EIGRP、PBR、再配送」でした。 1問目からシミュレーション問題出ましたので、急に来ても焦らない事が重要です。 また、問題数は48問でしたので必然的に1つ1つの問題の配点が上がります。 シミュレーション問題は必ず取っておきたい所です。 特にDMVPNは設定コマンドを暗記するレベルで抑えておいた方が良いと思いました。 とりあえずCisco系は一旦これで落ち着いたので、ゆっくりサーバ系資格勉強していこうと思います。 |
次に受験予定の試験 | LPICあたり |