合格体験記
未出題
0
ミス
7
ヒット
256
コンボ
454
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
65%
模試 80%
3回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/06/23 |
点数 | 777 点 |
タイトル | 最初からping-tで学習しておけば… |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 半年 |
使用テキスト | 【1回目】 市販の問題集とUdemy 【2回目】 ping-tのみ。 |
参考にしたサイト | |
学習方法 | 当方、アプリケーション開発に従事しているもののインフラ面は全くのド素人です。 IPAの基本情報や応用情報レベルの知識しかない状態で始めました。 【1回目】 IPAの試験と同じように、市販の問題集を3周して一通り覚えたと思ったタイミングでUdemyに取り組みました。 が、、難易度が高すぎるせいなのか問題文も解説文もまったく理解できないまま試験日が到来して撃沈。。 【2回目】 ping-tがいいよという職場の先輩に勧められて、こちらで勉強を始めました。 1回目で何を勉強していたんだというレベルで全く理解ができていないことに気づかされ、以下の手順で学習しました。 ・自由演習で分野別に各サービスの機能(できること/できないこと)とユースケースの理解。一通りヒットになるまで演習。 ・模擬演習の「未出題・ミス・ヒット・コンボの順」をベースに周回。 仕事で繁忙期が来てしまって時間がないときは、自由演習で「ヒット」の問題を解くなどしていました。 |
試験の感想 | 本試験の難易度は高めといわれるものの、不自然な日本語さえなんとかなればping-tさんの「試験レベル」と同等だと思いました。 こちらの問題を周回して、各サービスの機能とユースケースを理解できれば、ほかの問題集に手を出さなくても十分通用しました。 最近ping-tさんの問題に追加されたAWS LatticeやAWS Outposts、AWS Forecastも本試験で出題されたので思わずニヤリとしました。。 問題の出題傾向 【1回目】 HPCやリアルタイム分析、Route53の問題に関する出題が多かった気がします。 Managed Service for Apache FlinkやFSx for Lustreは市販の問題集には全く記載のない分野で撃沈しました。。 【2回目】 SQSを絡めた問題とコンテナ周りの問題がたくさん出ました。苦手なECSやEKSと、ほかのサービスを関連させた問題は、 出来た気がしなかったのでかなり焦りました。。 何にせよ、ping-tさんがなければ今回の合格はなかったと思います。 ありがとうございました。 |
次に受験予定の試験 | AWSを離れてIPAの高度資格(PM) |