合格体験記
未出題
0
ミス
14
ヒット
107
コンボ
556
レベル
26 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
95%
模試 80%
6回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/07/06 |
点数 | 613 点 |
タイトル | Ping-Tだけでも合格は出来るが…。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヶ月 |
使用テキスト | ・あずき本 ・スピードマスター |
参考にしたサイト | ・Ping-T ・Qiita |
学習方法 | 【試験2ヶ月前】 まずはひたすらPing-Tのヒットを増やす。 試験項目をひとしきり解いた後、コンボを増やしていく。 じきに繰り返し間違える内容が出てくるので、WSL2でUbuntu入れて身体で覚える。 特に自分はviのコマンドモードやパッケージ管理が覚えきれなかったので、実践できる所はコマンドを打ち続けたり、あずき本やスピードマスターを解いて覚えました。 【試験1ヶ月前】 試験2週間前までは毎日Ping-Tの模試を解き、誤答箇所は単元ベースで集中して解く。 夜に解いて、翌朝復習に費やす流れで進めていました。 スピードマスター、あずき本の模試は試験ギリギリまで取っておく。 ここまで来るとPing-Tの模試では75〜85%程度のスコアになります。 ※肌感ですが、ランダムでも偏りを感じるので適宜古い順とかミスが多い順で設定した方がいいかもです。 【試験当日】 試験会場近くのネカフェに4時間前に入り、ひたすら模試を解いて不安な箇所は再度テキストを読み込んだ。 |
試験の感想 | Ping-Tだけでも取得は出来ますが、実務に役立てるならばあずき本の内容をキッチリ理解しないと厳しいと痛感。 正直もっと良いスコアを取れると思っていたので、テキストを読む量が少なかったと反省。(BIOS/UEFIやファイルシステム周りとかパーティションとか…) 実際の試験は出題の内容に独特のクセがあります。 「なにいってんだこれ」って思ったら見直しフラグを立てといて後からまったり解くことをお勧めします。 入力形式の問題はコマ問の方が確実に難しいです。 アンケート抜いて85分ですが、見直し含めて30分ぐらいで終わりました。 みんなで頑張りましょう。 |
次に受験予定の試験 | LinuC Level1 102試験 |