合格体験記
未出題
373
ミス
91
ヒット
205
コンボ
8
レベル
3 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
32%
コンボ
1%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/07/05 |
点数 | 640 点 |
タイトル | 勉強したと思えるなら合格できる |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | |
使用テキスト | 一週間でLPICの基礎が学べる本 スピードマスター あずき本 ping-t |
参考にしたサイト | |
学習方法 | パソコンもあまり触ってこなかったIT初心者です。4ヶ月くらい前にITパスポートを取得したくらいでLinuxについてほぼ無知で初めました。ご参考までに。 ①「一週間でLPICの基礎が学べる本」を読み、基本的なコマンドや用語を学ぶ ②スピードマスターをとりあえず解く ③スピードマスターの解説を読み、わからないことは調べてlinuxやシステムなどについて学ぶ(大事なところにマーカーする) ④スピードマスターのマーカーしたところをノートに端的にまとめる ⑤ノートを読んで頭に入れる ⑥ping-tを解く ⑦ping-tで初めてみた問題をノートに追記する ⑧試験前にノートを何周か見返す |
試験の感想 | 思っていたより簡単でした。 Linux、LinuCついてほぼ無知だったのでどんな難しい問題がでるか身構えていましたが、基礎のところが多く出題されていました。 ping-tの問題より易しかったです。 とくにリポジトリとパッケージ管理の分野はオプションやサブコマンドのupdateやlistなどややこしいところが多く心配でしたが思っていたより簡単な問題ばかりで拍子抜けでした。 ping-tと同じ問題や、ping-tでしか見なかった問題が何個か出ていたのでping-tをやっていて良かったです。 ちなみにping-tは最強web問題集の半分くらいしかやってないです。 コマ問はやってないです。 記述問題はスピードマスターに出ていた大事そうなディレクトリやディレクトリパス、環境変数、コマンドを覚えれば大丈夫です。 試験2日前にping-tの模擬試験で正答率51%で絶望していましたが大丈夫でした。とりあえず頭に詰め込むだけ詰め込みましょう。自信をなくすぐらいなら模擬試験はしないようにしましょう。とりあえず頭に詰めましょう。 |
次に受験予定の試験 | 102 |