合格体験記
未出題
0
ミス
12
ヒット
52
コンボ
656
レベル
25 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
4回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2022/06/24 |
点数 | 620 点 |
タイトル | なんとか合格しました! |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 4週間半 |
使用テキスト | スピードマスター(白本) |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | ひたすらPing-tを行い、各問題5週以上行ったところで試験を受けたが470点で不合格(勉強から2週間半) そこからスピードマスターを購入して2週間スピードマスターをサラッと読みつつPing-tで苦手な問題と出題タイミングの古い問題を繰り返し解いて試験に臨んだところで合格しました。 とにかく暗記が大事。意味を理解するよりもまずはPing-tで同じ単元を3周以上して、問題と解答が暗記出来るようにする。 暗記すれば自然と解説を読んだときに何故こうなるのか頭に入る余地が出てきます。 また、Viのコマンドはコマンド表よりも、上はO、下はo、右はa、左はiなど、紙に書き出して空間的にイメージで覚える方が記憶に定着しました。 |
試験の感想 | Ping-tとスピードマスターをちゃんとやっていれば何となくでも合格出来るレベルだった。 とはいえ、Ping-tなら少なくとも全単元5周は行い毎回98%以上正答し、毎日出題タイミングの古い問題を模試形式で解いて、分からない問題はないレベルにする必要があると感じた。あと、Ping-tだけでなくサラッとでも良いからスピードマスターのテキストは3周は読んだ方がいい。 Ping-tには無かったがスピードマスターには記載されている問題も幾つかありました。 |
次に受験予定の試験 | LPIC102 |