合格体験記
未出題
3
ミス
9
ヒット
328
コンボ
1142
レベル
26 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
78%
模試 80%
6回
模試 90%
3回
試験 | |
受験日 | 2024/06/08 |
点数 | |
タイトル | 未経験から合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3か月 |
使用テキスト | 黒本 白本 |
参考にしたサイト | ネットワークエンジニアとして まさるの勉強部屋 |
学習方法 | 白本で概要を掴み、黒本で8割とれるように演習。 1章ぶんの知識を補完するために分野で絞ってping‐tで演習を繰り返した。 わからない部分はまさるの勉強部屋で動画を見てからパケットトレーサーで演習して定着させるのが有効だと感じた。 黒本・白本の模試、ping-tの模試ともに8割超えるようになってから受験した。 ping‐tはピックアップ問題をすべてコンボにしてからその他問題にとりかかった。ピックアップ問題の模試で9割、すべての問題からの模試で8割取れるとかなり安心(やりすぎかも?) |
試験の感想 | 120分88問。シミュレーション3問、ドラッグ&ドロップ5~6問。 シミュレーションのタイミングはだいたい20問間隔なのでペース配分は大事。 ・ipv4とipv6のアドレス設定 ・スタティックルート設定 ・VLAN設定、イーサチャネル設定 一問一答はルーティングの計算問題、SDNアーキテクチャと従来のネットワーク比較の問題が多く感じた。 IPアドレス計算は早くできたほうがいい。聞いたことのない単語からの出題も3~4問あり。 黒本かping‐tか定かではないが全く同じ形式の問題の出題もあったので、やっておいて損はない。 未経験でIPアドレスとは?という知識ゼロの状態から取得したので導入に時間がかかってしまった。 黒本とping‐t両方やる必要があったかは分からないが、こなした問題数だけ自信がつくので未経験の自分には合っていた。 |
次に受験予定の試験 | 未定 |