合格体験記
未出題
538
ミス
0
ヒット
191
コンボ
0
レベル
2 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
26%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/06/29 |
点数 | 793 点 |
タイトル | ping-tが一番良かった |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 2ヶ月ぐらいぐだぐだと |
使用テキスト | ping-t |
参考にしたサイト | Blackbelt (Youtube) Zenn, Qiita, Classmethod |
学習方法 | 1回目:ping-tの試験レベル意外を1周しました、それから残りの時間を試験レベルの問題にあてました。 2回目:1回目の試験でよく出ていたジャンル・単元をもう一度溶き直して、参考や解説を読んでメインで学習しました。 ping-tでわからない部分はZenn,Qiitaなどのサイトの記事を読んで理解して、Blackbeltの動画を見たりしていました。 |
試験の感想 | 【1回目の受験】 1回目は2回目受験料無料のバウチャーがあったため、4月下旬にさっそく受けてみました。 しかし、1問違いで不合格して、ちゃんと細かい仕様を覚えればよかったと後悔しました。 【1回目の受験からわかったこと】 ping-tを初めに1周しましたが、最初にやった部分をかなり忘れます。 また、AWSの試験レベルの問題だけ解くのはおすすめしません。 S3ストレージの種類(Glacier,Deepなど)、各DBの仕様・機能・違い、CloudFrontとGlobal Accelaratorの違いのような、各サービスの仕様と細かい機能を覚えたほうがいいです。 試験レベルは試験前〇〇前の追い込みで解いたほうがいいと思いました。 また、 【2回目の受験】 1回目の受験(4月下旬)から再受験を忘れていて、06/29の2週間前ぐらいから再勉強を初めました。 上記の通り、今回は各サービスの細かいところを徹底的に覚えました。 逆に試験レベルの問題をあまり解いてなかったので、正直落ちると思って望んだところ、なんとか受かりました。 【まとめ】 ・各サービスの仕様・機能・違い・できることできないことをしっかりと覚えるべき ・かといって試験レベルの問題に慣れていないと本番の長文に圧倒されて時間が足りません ・KinesisとSQSは思ったより結構出ます。 |
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