合格体験記
未出題
2
ミス
62
ヒット
650
コンボ
15
レベル
9 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
91%
コンボ
2%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/07/12 |
点数 | 812 点 |
タイトル | エンジニア4年目迄、インフラ知らなかったマンからSAA合格まで6カ月 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 6か月 |
使用テキスト | 特に無し |
参考にしたサイト | Udemy ping-t |
学習方法 | 1. YoutubeでAWS SAAについての学習方法のコツを調べる:0.25カ月 2. 1を把握したうえで、SAAの黒本とその他、いくつかの本をとりあえず1周読む(知識入れる程度):1.5カ月 3. 2を終わらせて、Udemyのハンズオン教材2本、Udemyの試験対策1本(6個のうち5迄、2周ずつ):2.5カ月 4. ping-tを知り、ping-tだけでいける、という感想を期待に膨らませ全問着手、ミスをある程度終わらせる:1.5カ月 ざっくり、半年間でAWSをちょっとでも知っとかないとなぁ、、マンからSAA資格保持者に変身完了 正直、みなさんのいう様に、ping-tだけでもいけるかも、です。 ただ、実際の知識ベースを動画で知るという所でUdemyのハンズオン系の動画も事前に見ておくと、ping-tが補足してくれる印象です。 なので、ステップとしては、1,3,4をやれば、試験準備の区切りは付けても良いと思います。 参考になれば。 |
試験の感想 | Udemyでやっていた問題より、難易度が低くなっている気がしました。 (udemyの試験対策は、やりすぎないほうがよさげ) ping-tで出題される温度感の問題が多く出てきます。 ウェルアーキテクテッドの概念は丸暗記ではないにしろ、ざっくり概要だけ平たく知っておきつつ、 それぞれのサービスをping-tで出てきた内容を、ざざっと頭に入れておけば、そこまで臆する事は無いという、ふわっとした感想ですが、 実際そんな感じです。 オンラインでの試験を受けました。 その際、OnVueというサービスを使いますが、部屋を綺麗にする、身分証明書を用意しておく、など細かいのがあり、 多少、試験前に時間作って、試験予約した後、細かいのを調べるとよいとおもいます。 |
次に受験予定の試験 | 今は無し |