合格体験記
未出題
1
ミス
1
ヒット
685
コンボ
795
レベル
26 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
55%
模試 80%
10回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/07/15 |
点数 | |
タイトル | ギリギリ合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 半年程度 |
使用テキスト | 白本 |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | ・白本を一回最後まで読む ・Pint-t(有料含む)の問題を10問ずつ実施。間違えた問題は解説を読み再度実施。100%になるまでひたすら行う。 ・未回答の問題がなくなったら模擬試験を実施。これも同様、間違えがなくなるまで実施。 (過去正解したはずなのに、忘れていることが多い・・・) 模擬試験はトータル10回位はやったと思います。 問題の選択の仕方で正解率に差が出ました。75%の正解率の時もあれば90%近い時も。 85%位の正解率を4、5回連続でとれた為受験に踏み切りました。 |
試験の感想 | とても難しく感じました。 試験会場の独特の雰囲気。独特なフォントがPC画面いっぱいに広がります。 知らない用語(忘れているだけかも?)が沢山出てくるし、変な日本語も気になります。 最初の5問ほど全て判らず、落ちるかもと思いました。 ただその後は、日本語は違いますが問われていることはPing-tの問題と同じ、と思われるものが出てきて気持ちがなんとなく復活。 そのまま最後まで完走、残った時間は1分位でした。 シュミレーション問題は3問出ました。最初のは焦りもあり何か覚えていません。 あとはIPv4、v6を設定してping疎通を確認する問題、もう一つはACLだったと記憶しています。 ACLは出来そうでしたが、残り時間がなかったので思い切ってパスしました。 ・ペース配分 シュミレーション問題はやはり時間がかかると思います。 PC画面をトポロジーと説明とCLIで切り替えて操作することになります。全てを一緒に見れません。 判ったと思った選択問題は直ぐに回答し時間を稼ぐべき。 ・日本語について やはり全体的におかしいです。 アクセスポイントが「軽量」だったり。なお、「純粋VPN」という言葉が出ました。なんだったのだろう?? Network Fundamentals 70% Network Access 60% IP Connectivity 76% IP Services 80% Security Fundamentals 60% Automation and Programability 90% |
次に受験予定の試験 | 未定 |