合格体験記
未出題
5
ミス
6
ヒット
157
コンボ
927
レベル
27 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
85%
模試 80%
7回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2024/07/01 |
点数 | |
タイトル | 2回目で合格 |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | だらだらと数ヶ月プラス受験前一ヶ月くらいは真剣に |
使用テキスト | 白本 |
参考にしたサイト | ping-t、ネットワークエンジニアとして、CCO |
学習方法 | ping-tで問題を解く、コマ問も時間制限ありで解く。 分からない部分は都度解説やネットワークエンジニアなどのサイトで確認。別の切り口で理解を深める為に白本も読み進めた。 またGNS3で普段構築しない構成を作成し、シミュレーション問題に備えた。 1回目Fail後、ネットに転がっている問題も同時に使用。 |
試験の感想 | 1回目は平均70%でPENDINGからのFail。数年前のENCORではそういうのがなかった気がしたので、結果の紙を貰ったときは意味が分からず。すぐネットで調べて「PENDINGは落ちない」と書いてあったので、ほっして帰宅、絶望に落とされました。 当たり前ですが、PENDINGでも落ちる時は落ちます。 10日後に2回目受験して平均80%でPass。 1回目は3問目でシミュレーション問題が出て焦って時間を使いすぎ、最後のシミュレーション問題は時間がなく、ほぼ捨てることになってしまった。残り時間は1分ほどだった。 シミュレーション問題は慣れておいたほうがいいです。ping-tの解説で出ている構成をGNS3や実機で構築して どういったコマンドを使用するのか showコマンドの内容を理解しておく(どこを見ればおかしな部分が分かるか。) Tab使わずにコマンド打てるようにしておく のはすごく大切だと思います。コマ問も練習にはなりますが、足りないです。 DMVPN、VRF、address-family、再配送、PBRあたりは調べなくてもある程度構築、かつそれらの関連のshowコマンドで正常性確認はできるくらいになるのがいいです。 えーっとどこに何を打つんだっけ。迷いながらならなんとか・・・くらいだと時間が足りなくなると思います。 全て構築出来なくてもおそらくですが部分点は入るらしいので、とにかく全てやりきる時間配分で出来るようにするのも大切だと思いました。 出題順もランダムのようなのでいつ来ても焦らないようにするのが良いです。 余裕がありそうならIPv6関連やNetflowなんかも一度構築しておくといいかもしれない。 選択問題は7、8割はping-tでカバー出来る内容です。 解説まで理解して、間違った選択肢はなぜ間違っているのかを分かればほぼ大丈夫だと思います。プラス参考サイトを確認。 いいですか。シミュレーション問題ですよ。 |
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