合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
68
コンボ
662
レベル
22 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
1回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/07/20 |
点数 | 810 点 |
タイトル | ほぼほぼPing-tのみ |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約1か月半 |
使用テキスト | |
参考にしたサイト | Ping-t udemy:【ベストセラー完全日本語化】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト SAA-C03 対応 2023 最新版 |
学習方法 | ・1~2週目:サービス毎の自由演習を全て終え、周回を行う → 今思えば各サービスの自由演習を1周で終わらせ、【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計に進めば、 複合的な問題でサービス毎の繋がりを意識出来、知識の定着が早かったと後悔。 ・3週目:udemy → UIが過去のもので、設定個所や該当のボタン、説明文を探すのが忙しく、サービスで何が実現可能か忘れがちになる。 (各サービスの実現手順を学べたのは良かったが、実務に使用せず試験に合格するだけなら蛇足ような感じがした) ・4週目:各サービスの自由演習 → udemyでの知識定着が思いのほか芳しくなかったので、再度基礎からやり直し。 ・5週目:「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」 → 運用上の優秀性、セキュリティ、パフォーマンス効率、コスト最適化の5本柱を意識するが知識の定着率が芳しくなく、 予約していた週末の試験を翌週に延長する。 ・6週目:【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計 → 5本柱を意識しながら「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」の周回を行う |
試験の感想 | ベンダー系の資格によくある、おどろおどろしい横文字に注意を削がれましたが、大体はあまり意味はなく最終的に2択になります。 迷った時は2つを見比べて、回答に直結するキーワードがあるかないか、5本柱のどれを聞いているのかを考慮して回答いたしました。 後は、積極的に見直し用のフラグを活用いたしました。うろ覚えだった知識が、後で回答の選択肢の中にあったりします。 人に講釈を垂れる身分でも点数でも御座いませんが、同じ道を歩む方の一助になればと。 |
次に受験予定の試験 | CompTIA Security+か、Paloaltoの何かの資格 |