合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
2
コンボ
486
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
10回
模試 90%
10回
試験 | |
受験日 | 2024/08/01 |
点数 | 95 点 |
タイトル | 合格しました。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2か月 |
使用テキスト | HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 スピードマスター問題集 Ver2.5対応 |
参考にしたサイト | Ping-t MDN Web Docs HTML5認定試験公式HP: 例題解説 |
学習方法 | スピードマスター問題集の分野別問題を一通りやるのに3週間位かかってしまい、少しアクセルを踏む必要を感じてPing-tへやって来ました。 Ping-tでは、未回答がなくなるまでの時期は正解した問題もなるべくきっちり解説を読んで理解するように努めました。レベル20位までくると、かなり正解肢を記憶してしまい、正解肢以外の検討や正解の理由について考えるプロセスが疎かになりがちで、学習効率が低下する傾向を自覚しました。 なので、試験前の1週間前位からは、Ping-t中心の学習からスピードマスター問題集の反復や、公式HP例題解説の確認に重心を移し、Ping-tは模擬試験を1日に1,2回やって忘れてないかを確認する程度にしました。 |
試験の感想 | 思っていた以上に本試験は簡単に感じました。「何これ?」というような問題はほとんどありませんでした。他の方が体験記に書いているように、Ping-tの模擬試験で90%以上を安定して取れれば、合格ライン突破には十分と思います。ただ「公式HPは無視で良い」という意見にはやや反対です。というのも、実際本試験で2,3問は公式HP例題に酷似した問題が出ていました。高得点を取りたい人や、せっかくだから実務レベルの向上に結び付けたいと考えている人は、Ping-tに過度に依存しない勉強方法(スピードマスターなど基本書の図表を拡張したり、横串的な整理をしたり)をお勧めします。 |
次に受験予定の試験 | HTML5 Lv2 |