合格体験記
未出題
241
ミス
1
ヒット
1
コンボ
268
レベル
10 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
53%
コンボ
53%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/08/02 |
点数 | 720 点 |
タイトル | 305-300 |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 2週間程度 |
使用テキスト | |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | Ping-t は Xen や Libvirt などの VM 関係部分は概ねカバーしていると思ったので、 そのあたりはあまり深堀りしませんでした。一応後半は毎日該当範囲の全問をなぞるくらいはしていました。 細かいところでは公式の試験範囲にある virt-* コマンドを一応かなり覚えましたが、あまり役に立たなかったかも。 コンテナ関係について、Docker / k8s 関係は実務でかなり使用している部分があるため、 kubectl について多少深堀りした程度です。 逆に LXC などは全く触っていないので、各種コマンドなどをかなり覚えていきました。 概念的な部分は結構突っ込んだところまで準備しました。 特にコンテナ関係では、Docker などを使用しているだけでは意識しない部分を重点的に学習した感じです。 例えば Namespace / cgroups / Capabilities などですね。 全体的には、公式の試験範囲に記述がある部分については各種公式サイトの説明を読んだりもしましたが、 一通りのキーワードなどについて、ChatGpt を質問攻めにして理解を深めたのがうまく行ったような気がします。 |
試験の感想 | 刷新されたのでどうなるかと思いましたが、難易度は思ったよりは低かったため、意外と点数は取れましたね。 Ping-t だけで OK だった前回のように問題をひたすら解いて合格、とはいかないため、 この手の試験が苦手な人には厳しいかもしれないですね。 私の場合は、更新期限が残り2ヶ月くらいになっていたので仕方なく受験した感じですが、 時間的に余裕があるのであれば情報がある程度揃ってから受験したほうがいいですね。 |
次に受験予定の試験 | AWS SAA, AWS SAP |