合格体験記
未出題
0
ミス
65
ヒット
143
コンボ
440
レベル
27 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
98%
コンボ
97%
模試 80%
5回
模試 90%
4回
試験 | |
受験日 | 2024/08/04 |
点数 | 660 点 |
タイトル | 102も基礎はPing-t |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約3ヵ月 |
使用テキスト | LPICレベル1 スピードマスター問題集 |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | 1.Ping-t(最強WEB問題集) ①各分野ごとに解く。 ②「オプションが複雑なコマンドや理解が浅い内容」をまとめる。 ③②を参考に暗記・理解する。 ④①~③を繰り返し、Ping-tの問題は解けるようにしておく。 ⑤模擬試験を解く。連続して8~9割以上取れていればOK。 2.白本 「1」が大体終わったら、解き始める。 基礎は確立しているはずなので、解けるはず。 その際、「Ping-tに記載されていない項目・間違えた問題・理解が浅い内容」をまとめる。 3.コマ問 一通り解いておく。 その際、「よく間違えた問題・理解が浅い内容」をまとめる。 4.「1.2.3」の総復習 「1・2・3」でまとめた内容を暗記・理解する。 ・参考 まとめる際、Excelを使用し、一元管理しました。 Sheets毎に分けることで、各分野ごとに振り返りが楽になります。 例(自分の場合) ①105~110ごと:各分野ごとに内容をまとめる。 ②スピマス:内容は、スピマスのみ。 ③苦手:苦手なコマンド・内容などをまとめる。 ④ALL:よく間違えた問題や理解が浅い内容を表形式でまとめる。(左に問題、右に回答を書くことで「一問一答」形式になり、楽に振り返りが可能) ⑤日々の学習管理 |
試験の感想 | 101同様、見直し含め30分で終了。 合格するだけならここまでは不必要なかもしれません。 コマ問は一通りしか解いていないです。 模擬試験をコンスタントに8~9割以上取れているならば、試験で問われる記述は複雑でないので、不要だと思いました。 スピマスもPing-tが解けているなら不要かもしれません。 Ping-tに記載されていない深い知識まで問われますが、実際の試験では、Ping-tの内容で合格圏内には入るはずだと思いました。 参考にして頂けたら幸いです。 |
次に受験予定の試験 | 未定 |