合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
1482
レベル
37 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
23回
模試 90%
7回
試験 | |
受験日 | 2024/08/05 |
点数 | |
タイトル | Ping-tのみでも何とか合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約半年 (それなりに取り組んだ期間) |
使用テキスト | 一週間でCCNAの基礎が学べる本 Ping-t |
参考にしたサイト | CCNAイージス |
学習方法 | ネットワークに興味があり、なんとなく知っている状態からの学習開始でした。 だらだらと勉強して、Ping-tの無料部分が終了し、代金を払い込んでから真面目に勉強といったところです。 初めは分からなかったのですけれども、Ping-tの問題に解答し、解説を読むことを繰り返しました。 途中必要なことを記憶しながら、繰り返していると正解できるようになりました。 Ping-tで理解できないときはネットで検索していました。 Ping-tのレベルが20を超えると徐々に自信がついてきます。 30を超えると何とか合格のできるかと思うようになりました。 白本は購入しましたが、結局ほとんど読んでいません。 パケットトレーサーで少し遊ぶなどは行ってみました。 振り返ってみると、学習はほとんどPing-tのみでした。 解説が結構良くできています。 |
試験の感想 | 試験内容 問題数 88 問 内 シミュレーション問題 3問 時間 2 時間 試験結果 ① Network Fundamentals 60% ② Network Access 40% ③ IP Connectivity 60% ④ IP Services 90% ⑤ Security Fundamentals 80% ⑥ Automation and Programability 90% 試験は失敗したと思ったのですが、結果を見ると合格(ペンディング無し)。 驚きました。変に諦めなくて良かったです。 シミュレーション問題がほとんど解答できていません。 1問でネットワークアドレスを1つ設定しただけで他の2問は捨てました。 日本語ががよく分からない問題が7、8問あったように思います。 仕方なく、いい加減に解答しました。 それでも合格しました。 シミュレーション問題は、独習で解答するのはかなり難しいと思います。 妙な日本語があるのでその分合格点を低くしているのかと思いました。 配点ですが、シミュレーション問題が、上記①、②、③に反映されていると思います。 選択問題(シミュレーション問題以外の問題)はそこそこ(80%以上)正解しているはずです。 よって、④、⑤、⑥のスコアが高くなっています。にもかかわらず①、②、③のスコアが低いのは シミュレーション問題の不正解が原因と推察できます。 選択問題は、Ping-tとほとんど同じ問題か、出題方法が異なるだけで問うている内容は同じものです。 Ping-tの問題ができていれば解答は可能です。 ただし、出題方法がひねくれているので落ち着いた対処が必要です。 左端のC、D、O、R、S 等の文字を表示せずに、ルーティングプロトコルを選択させます。 ルーティングプロトコルのAD値を問う問題です。 受験時の注意です。 身分証明書が2つ以上必要です。例えば、免許証とクレジットカードなど。 キーボードの質が良くありませんでした。 入力しにくかったです。 |
次に受験予定の試験 | LPIC |