合格体験記
未出題
428
ミス
42
ヒット
204
コンボ
808
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
69%
コンボ
55%
模試 80%
8回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/08/10 |
点数 | |
タイトル | ピックアップだけはさすがに・・・・・・問題ないです。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 5月→8月 |
使用テキスト | ping-tのみ |
参考にしたサイト | ・RFC ・ネットワークエンジニアとして |
学習方法 | 自分は実務経験(主に構築業務)約一年を経てから学習を開始しております。 【5月-7月】 ピックアップ問題を消化 よくわからない問題を「お気に入り」に入れて現実逃避する。 コマ問練習※ 【8月】 「お気に入り」は解説を暗記することで対策。 模擬試験(ピックアップのみ)を20回ほど解き、苦手な範囲を復習。 【学習方法】 自分は黒本などの教科書を使用しなかったので、 実務で聞いたことがない単語は、解説と参考サイトを見て何となく理解しました。 また、解説に出てくる表などを暗記するのはマストだと思います。 ※本番は実機と同じようにTAB補完等が使える状態と聞いたので、コマ問の問題をパケットトレーサーで入力する練習をしました。 |
試験の感想 | 自分はピックアップ問題だけを解きましたが、全く問題ないと思いますね。 シミュレーション問題は ①ping環境構築 ②EtherChannel ③ポートセキュリティ、ローカルデータベース、アクセスリスト の三つの問題が出ました。 三つ目のように複数の要素が出題されることは想定外でしたが、出題内容以外の最小構成は初めから構築された状態だったので、 一問平均15分くらいで完成させることができました。 まずはshow runでconfigを確認することが大事かと思われます。 一番多かったのはルーティングに関する問題で、次にSDN関連が多かったように思います。 その他は全分野からまんべんなく出題された印象です。 cisco語に苦戦することを覚悟していましたが、本当に意味が分からない問題は1,2問だったので、 ping-tの問題を何度も解いていれば問題ないと思いました。 |
次に受験予定の試験 |