合格体験記
未出題
0
ミス
116
ヒット
214
コンボ
412
レベル
19 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
89%
コンボ
58%
模試 80%
6回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/08/15 |
点数 | 801 点 |
タイトル | Ping-tだけでいけました。(合計費用は受験料だけで合格) |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3か月、計50時間 |
使用テキスト | この問題集 |
参考にしたサイト | Ping-t問題集の「参考」ページ AWS公式サイト Chat-GPT |
学習方法 | 2024/06/24から勉強を始めて2024/08/15の試験まで合計期間3か月弱、合計勉強時間50時間で合格しました。 勉強開始前で安全確保支援士持ってました。AWSは業務でさわり始めたので勉強を開始したレベルで、知識的には「S3はストレージで、EC2は仮想サーバーで、なんかVPCっていう仮想のネットワークを作れるんでしょ?」くらいのレベルでした。 以下の勉強方法を50時間実施しました。 1、問題集 2,模試 3,その他 以下詳細 1,Ping-tの最強問題集 「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」以外の問題を2~3周する。 まずPing-tの問題集から始める。1回10問とかでやる。最初は何もわからず不正解となるが、1問ごとに「参考」ページで問題に答えるのに必要な知識がまとめられているので、それを見て学習しながら進める。学習時はChat GPTにいつでも質問できる状態にして、わからないところをChat GPTに確認する。「〇〇ということですか?」とか「〇〇とは何が違うのですか?」など自分の知識との関係性を確認できるところが非常に便利だった。Chat GPTからの回答は自分が使った限りでは誤った情報を提示してくることはなかった。 2,模試形式をやれるだけやる。自分の場合はランダム出題で6回やった。模試を解き終わって正誤を確認したら、間違えたところや回答中に気になったところの「参考」ページを確認して理解していないところを理解する、暗記する。 3,その他、AWSの知識の入手方法として、一部仕事、AWS公式ハンズオン、AWS CARD CLASHというAWS公式ゲーム、AWS公式模試(20問)です。これは50時間には入れていません。 3か月は時間をかけすぎたと思いました。ぎゅっとすれば1か月とかでも可能かもしれません。 |
試験の感想 | 正直不合格だと思っていました。回答時に革新を持てない問題が多く、自分でやっていたPing-t模試では正答率80%を常に超えていたので、厳しいかなと。結果受かっていました。 試験に受かるのは時間をかければ大丈夫だと思ったのと、この試験に合格するだけでは実際のAWSサービスを触れるようにはならないと思うので、自分でハンズオンをしたり思い通りに各種AWSサービスをいじってみたりしていかないといけないと感じました。 |
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