合格体験記
未出題
0
ミス
6
ヒット
241
コンボ
430
レベル
24 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
64%
模試 80%
4回
模試 90%
4回
試験 | |
受験日 | 2024/08/17 |
点数 | 706 点 |
タイトル | ほぼping-t |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3週間 |
使用テキスト | あずき本 |
参考にしたサイト | ping-t エンベーダー vim adventures vimgolf |
学習方法 | (受験を決める前の状態) ・学習なしで受験したら200~400点くらいだったかな・・・というレベル感 ・viについてはvim adventuresとかvim golfをやったことがあったおかげで受験にあたっては無勉で済みました。気分転換におすすめ ・エンベーダーというサイトで5~10時間くらい無料範囲で学習したことがあって、そちらも実際に模擬環境でコマンドを打てるのでよかった (受験を決めた後) ほぼping-tのみで学習。 全然わからない領域については、一回間違えてみてから参考のところをよく熟読して先に進むのを繰り返しました。 自由演習では、不安な問題については一問解くごとに回答を見て確認しました。(あとで見直すのも面倒なので、逐一見直したほうが効率よいかと) ping-tで20時間ほどやったあと、パッケージ管理あたりが覚え切れなかったのであずき本で少し復習。(あずき本は全然通読してない) ping-tの模擬試験で90点以上を3,4回取れて、あずき本の模擬試験も合格ラインより取れていそうだったため、あやしいところがあったものの、とりあえず受かりそうかなということで受験。 |
試験の感想 | 実際受けてみて… まず、試験は覚えてるかどうかの問題ばかりなので、試験時間は90分ですが、20~60分程度で終わると思います。 ping-tだけでも合格できるけど、繰り返していると答えを覚えてしまうのと、同じ分野でも違った角度からの出題も当然あるため、参考欄があるところは読んで理解するのが欠かせないです。未出題をなくして、ヒットを一度100%にするまではやる価値が十分あると思います。ただ、どうやっても問題を覚えてしまうので、レベル40までやる必要はないと思いました(模擬試験90点以上を10回とるまでに十分受かると思うし、問題を覚えてしまうからどうせやるならコマ問のほうがよい気が)。 コマ問は結局50問くらいしかやらなかったけど、一通りやれば対応範囲が広くなって得点が伸びそうでした(ほぼやらなくても受かるだけなら受かると思いましたが)。 また、あずき本の章末問題と模擬試験はやって損はないと思います。あずき本はコマンドをうったあとの画面も載っていたりして、苦手な箇所を読むと理解しやすくなるかも。 |
次に受験予定の試験 | linuc 102 |