合格体験記
未出題
0
ミス
68
ヒット
193
コンボ
473
レベル
32 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
15回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2024/08/19 |
点数 | 600 点 |
タイトル | リベンジ成功! |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 7ヶ月 |
使用テキスト | Linux教科書 LPICレベル2 Version4.5対応(あずき本) Linux教科書 LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.5対応(白本) |
参考にしたサイト | ping-t 各OSSのリファレンスマニュアルページ Qiita |
学習方法 | 2024年5月末に1回目を受験し、正解率が低かった、 ネットワーククライアントの管理、電子メールサービス、システムセキュリティを重点的に総復習。 VartualBoxで実際に実機を触りながら、知識を確認。 ping-tの問題は答えを覚えてしまっていたため、白本を追加購入。 白本を一通り解いて、間違えた問題は解説を読んで理解を深めた。 あずき本では詳しく書かれていない情報もあり、買って正解と思う。 そのあとはping-tに戻って、ひたすら問題解きまくるのと同時に 自信はなかったが、思い切って試験を予約。 逃げられない状況にして、自分を追い込んだ。 前日は朝から夜まで総復習。10時間ぐらいテキストとにらめっこ。 当日も試験直前までテキストとにらめっこ。 |
試験の感想 | めちゃくちゃ不安だったけど、試験結果に「pass」と表示された瞬間、思わずガッツポーズしてしまった。 多くの合格者の方々が言っている通り、LPIC2-202はLPIC試験の中で一番の鬼門だと思う。 実際にサーバを操作したり構築しないと理解できないし、なにより範囲が広すぎ。 あと、ところどころ何を訊いてるのか解らない問題(変な言い回し)があるので、気をつけてください。。。 |
次に受験予定の試験 | LPIC3-303 |