合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
734
レベル
22 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
2回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/09/01 |
点数 | 660 点 |
タイトル | ダラダラ期間3ヶ月と集中期間1ヶ月 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | ダラダラ期間3ヶ月と集中期間1ヶ月 |
使用テキスト | スピードマスター あずき本(ver 4.0) ※あずき本はver 4.5が最新です。ver 4.5を買いましょう。 |
参考にしたサイト | ping-t 【公式】Linux Professional Institute 日本支部 LPI LPIC 2:例題を使ったLPIC 2解説セミナー https://www.youtube.com/watch?v=vImd_GvlDg0&t=9s |
学習方法 | 最初はスピマスを一周 その後に、ping-tだけで1周しましたが、手応えゼロ。 スピマスの問題だけではping-tの問題を解くには知識不足な感じでやる気停滞。(約3ヶ月) 体系的にインプットするためにあずき本を読んでその章をスピマス、ping-tで復習するようにしました。 スピマスだけで試験に挑む度量がなかったので、ping-tも全コンボにしました。 スピマス、ping-tの過去問でいい点数が取れたので、模試を予約しました。 (スピマス75%、ping-t 88%×2回) ある程度自信があれば、試験予約して良いと思います。 |
試験の感想 | 解答時間は30分、見直し10分で終わりました。 202の膨大な暗記量は繰り返し問題を解く事で覚えるしかないと感じました。 途中で「もろたで工藤!」と思うぐらい自信を持って解答できました。 しかし、ping-tの問題の細かさはないので、スピマスをベースに、補助役でping-tで良いと思います。 ping-tの解説・参考は理解しやすいと思うので、スキマ時間に読むと効率的です ※公式のLPI日本支部のYoutubeの動画は 【絶対】に見ましょう。試験のイメージと練習問題が、【かなり】役に立ちます。 |
次に受験予定の試験 | LPIC-300かな〜〜 |