合格体験記
未出題
0
ミス
141
ヒット
446
コンボ
0
レベル
7 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
76%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/09/07 |
点数 | 82 点 |
タイトル | 黒本もPing-tもどちらも大切 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1ヶ月 |
使用テキスト | オラクルマスター教科書 Silver SQL Oracle Database SQL(黒本) |
参考にしたサイト | ・Ping-t ・【Oracle University 講師による ORACLE MASTER Silver SQL 2019 試験トピック解説講座】(https://blogs.oracle.com/oraclemaster/post/om-silver-sql-2019-seminar-topics) |
学習方法 | 1.黒本を章末の練習問題を含めて1周しました 2.Oracle University にある試験トピック解説講座を黒本を片手に全トピック読みました 3.黒本のうち理解の薄い章を章末の練習問題を含めて再度実施しました 4.Ping-tの問題をトピックごとにひたすら解きました(10問解く→解説を見る→10問解く・・・を繰り返しました) 5.黒本の模擬試験問題を時間を測って解きました(この時点で85%程度は取れました) ※1~5合計して30時間程度の学習時間でした |
試験の感想 | ・1つ1つ丁寧に解いたからか制限時間ギリギリまでかかってしまいました。もう少しPing-tでの演習をやっていればスムーズに解けたと思います。 ・元が英語の試験ということもあってか、若干言葉の言い回しに迷いました。 ・体感では、黒本の問題より難しく、Ping-tの問題より簡単でした。Ping-tに触れていて良かったです。 最後に・・・ ・黒本で試験で出題される基礎知識を大まかに理解できたこと ・Ping-tの問題をひたすら解いて、細かい箇所の理解を深めつつ、問題で問われている観点を見抜く技術を養えたこと が合格に近づいた大きな要因と感じています。両方をうまく使いこなして手に入れた合格でした。ありがとうございました。 |
次に受験予定の試験 | 未定 |