合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
435
コンボ
1070
レベル
21 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
72%
模試 80%
3回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/09/01 |
点数 | 1 点 |
タイトル | 2回目で合格 |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | トータル4か月程 |
使用テキスト | Ping-t、白本 |
参考にしたサイト | ネットワークエンジニアとして、Cisco Packet Tracer |
学習方法 | 白本を1回読み、それからはPing-tの演習問題でピックアップ問題で勉強、全てコンボにするようにしました。 回答を見て理解できない部分は解説・参考・google等で調べました。 試験、1週間ほど前から模試を3回、83%→84%→90%(当日)で直前は苦手分野を白本で軽く復習して挑みました。 シミュレーション問題、コマンド問題については実務である程度理解があったので、後回しにしましたが パケットトレーサーで何回か、スイッチ、ルーターを利用して一から設定すると良いと思います。 (ホスト名設定、インターフェースの設定、VLAN、VTP、DNS、AAA、STP、HARP、HSRP、 StaticRoute、RIP、OSPF、ACL)の設定が参考無しにスムーズにできればシミュレーション問題は難なくこなせると思います。 |
試験の感想 | 1回目は、ITインフラ関連へ転職後にたまたまバウチャチケットをもらい、1か月程度勉強して受験、結果はボロボロでした。 実務でインフラの業務を経験しつつ、1年後に再度受験。今回は3か月程前から空き時間にping-tを中心に勉強 受験1か月前から集中的に全コンボを目指し勉強、1週間前に意を決して試験登録。 模試では80以上とれたので、おそらく大丈夫だなと思いつつ苦手分野を中心に復習を進めました。 試験後は、Network AccessがPendingになり、2-3時間後にPassとなりました。 Cisco語は健在でしたが、しっかりと勉強できてれば問題ありません。落ち着いて回答しましょう。 シミュレーション問題、D&D問題は数問ですが、私の場合は後半に集中して出ました。時間配分に注意です。 私の試験では、苦手分野だったQoSはあまり出ませんでした。 STPのルートブリッジ選出基準、OSPFのDR・BDRの選出基準、ルーティングプロトコルの優先順位(AD値) ルート選択の優先順位(AD/ロンゲストマッチ)の学習は必須だと感じました。 EIRGP・iBGP・eBGPも要素の名前、概要は覚えておいた方がよいです。 Ipv6は軽視しがちですが重要視されていると思います。(機器、インターフェースへの設定方法) TCP、UDP思ったより出ました。 試験料金が高いので、試験を受けるタイミングを悩みがちですが ping-tでピックアップ問題、全ジャンルで7割取れてれば、 2-3週間後とか1か月後に受験日を設定して、集中的に勉強すれば受かると思います。 (私はビビリなので同じ人がいたら参考に) |
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